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倉敷発鞄小物ブランドが発売。マスクを捨てないで紙捨てる、マスク管理ツール真救キーパー誕生です。

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2016年4月創業ベンチャー文具メーカーのアモルフ株式会社(本社:岡山県倉敷市)は、マスク管理ツール「真救(ますく)キーパー」を2020年4月8日に発売し、このたび、ユーザーの皆様から意見に応える形で、真救キーパーとマスクの間に挟む薄紙を発売開始しました。この薄紙があることで、より不織布(平面になる)マスクを衛生的に利用でき、快適なマスクライフが過ごせるそうです。

真救(ますく)キーパーとは

真救(ますく)キーパーは、所謂マスク入れです。素材の特徴を最大限活かした、薄くて丈夫で携帯性にも優れた新しいマスク管理ツール。2020年4月8日に発売し、好評を博し、4月下旬より量産体制に入っているそうです。

 

薄紙について

薄紙は、真救キーパーとマスクの間に挟み使用します。
動画のように、
①開いた真救キーパーの上に薄紙を1枚のせる。
②マスクを①の薄紙の上にのせる。
③薄紙を②のマスクの上にのせる。
④真救キーパーをとじる。

薄紙の購入について

薄紙はアモルフの公式オンラインショップから購入できます。

薄紙の特徴について

この薄紙は、純白ロールという紙で作成。
この紙は、蛍光染料無添加で食品包装資材としても使用されているそうです。
また、片艶クラフト紙に属していますので強度もあり、一般包装資材としても広く使用されている紙とのことです。

薄紙のサイズ

・横160mm×縦80mm

商品の内容

・【天ノリ無し】薄紙90枚/セット 単価143円(税込)
・【天ノリ有り】薄紙90枚/セット 単価253円(税込)

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