自分らしさやメッセージをマスクで伝える次世代型「メディアマスク」が登場です。

URLをコピーしました！

リターダ株式会社（本社：中央区銀座）が運営するECサイト「MaskManJapan（マスクマンジャパン）」は、マスクを表現媒体としたリメイク着物マスク「和心ブランド」とアイコンでメッセージを伝える「伝心ブランド」の2種類の販売を開始しました。

ブランドコンセプト

顔の半分を覆うマスクは、自分の個性を伝えるメッセージメディアととらえ、鬱陶しいマスクを着用することが楽しくなるような“新しいマスクのカタチ”を提案します。

―マスクで伝えるマスクが伝える自分らしさとメッセージ―

人が人を認識するときにはまず顔を見ます。
その顔の約半分を覆い隠すマスク。
その視認性は極めて高いものです。

また私たちは顔の表情によって多くの情報を読みとっています。マスクにより表情の半分が隠れている状態でのコミュニケーションを円滑にするツールとして、いち早く、そして多くの人に個性や思いを伝達できるメディア（媒体）は、マスクだと考えたそうです。

ブランド展開

―リメイク着物マスク《和心ブランド》―

着物ならではの優美で華やかな図柄を大胆に切り取り、顔をパッと明るくするマスクです。
和柄の反物から作るのではなく、あえて着物の古着をリメイク加工して作ります。

着物は記憶

晴れの日や特別な日などに着用される着物は、着ていた人の思いや記憶が詰まった大切なもの。その大切な着物の記憶を丁寧に紡ぎ直し、マスクとして“新しい人”に“新しいカタチ”で使われることによって、着物としての息吹を吹き返し「リメイク着物マスク」として生まれ変わります。

ひとつとして同じデザイン（図柄）のない一点物のファッションアイテムとして、和装とのコーディネートやシックな洋服の差し色アイテムとして、マスクをする人の個性を豊かにする表現媒体として、気分も表情も、そして周囲をもパッと明るくするオンリーワンのファッションマスクです。

夏用の着物をリメイクしたリメイク着物マスク（春夏シリーズ）も、数量限定で取り揃えています。

―つたえマスク《伝心ブランド》―

マスクの表面をメッセージ媒体と考え、アイコンや文字、ロゴ、イラストなどをプリントした、思いを伝えるマスクです。

つたえマスクのアイコンシリーズでは、口に出してはっきり言いたいけれど、ちょっと言いづらいこと、思っているけれども、伝えづらいこと、話さなくても感じ取ってもらいたいことなど、マスクの表面にプリントされたアイコンで、あなたの思いを伝えることができるアイテムです。

会社やショップのロゴ、イラスト、伝えたいメッセージなど、様々なテキストやデザインを一点ずつオンデマンドプリントができます。
面白Tシャツのようにクスッと笑える文字を入れて周囲とのコミュニケーションを円滑にすることもできます。

特徴

日本製にこだわった“Japan Fukushima Made”

和心ブランド・伝心ブランドのマスクは、すべて福島県いわき市で作られている安心の日本製です。
リメイク着物マスクは、デザイナーが図柄を選定し、地元いわきの縫製職人たちが一点ずつ心を込めて丁寧に作っています。

手洗いをして繰り返し使えます

リメイク着物マスクは、洗濯しても色落ちが少ない生地を使用しています。つたえマスクのプリント部分は、染料インクを使った洗濯に強いアイロン転写シートを採用しているので、100回以上の洗濯でも色落ちやはがれがないことが確認されています（プリント用紙製造元調べ）。また、文字やロゴの背景のウレタンには、有害物質であるホルムアルデヒトは一切含まれていません。

洗濯は、水またはぬるま湯でやさしく手洗いして軽く水切りをして、シワを伸ばして形を整え陰干しをすると、長く美しさを保つことができます。