MENU

ニュース

レジ袋有料化に伴い、FREAK”S STOREから日常使いできるファッショナブルなマイバッグ誕生

  • URLをコピーしました!

衣・食・住におけるライフスタイル事業全般を手掛ける株式会社デイトナ・インターナショナル(東京都渋谷区)が運営するFREAK”S STOREでは、2020年7月から全国一律でスタートした「レジ袋有料化」に伴い、お客様にマイバッグのスタイルの愉しみ方を提案します。

今回、FREAK”S STOREのレジ袋は有料化の条件には該当しないものの、国内のアパレル業界でもいち早く、ファッションを通じた環境配慮のきっかけとして、あらゆる日常のシーンで使いやすい「マイバッグ」を発売することになりました。

目次

FREAK”S STORE×hoboのコラボレーションマイバッグを発表

従来のノベルティや安価な「エコバッグ」というイメージでなく、「ショップバッグ」として日常のあらゆるシーンで長く愛される商品開発をしたいという想いのもと、兼ねてから縁のあるブランド「hobo」とのコラボレーションが実現しました。

パッカブルした内タグには環境問題に対しての「ステートメント」が付く
パッカブルした内タグには環境問題に対しての「ステートメント」が付く
MADE IN JAPAN。長く使用していただくため、コロナの影響も尾を引く工場に対して製作を依頼。国内の職人達によって丁寧に作られています。
MADE IN JAPAN。長く使用していただくため、コロナの影響も尾を引く工場に対して製作を依頼。国内の職人達によって丁寧に作られています。

パッカブル仕様となっているため、バッグインバッグとしてコンパクトに持ち歩くことができるだけでなく、ハンドバッグやショルダーバッグとしても使うことのできる2WAYデザインに。「使いやすさ」と他のショップバックでは実現できない「こだわり」を両立しました。

hoboとは

バッグをはじめとする実用的なイクイップメント(装備)と、ブレスレットやリングに代表される装飾的アクセサリー(装身具)。hobo は、相反する二つの性格を併せ持つ東京発のブランドです。ブランド名は、100年前不況の中にあったアメリカで、鉄道を無賃乗車しながら職を求めた hobo(放浪者)に由来します。彼らは権力からの解放と自由な魂を追い求めました。hoboはその姿勢を受け継ぎ、既成概念に囚われることなく、あふれる創意と自由な発想から生まれたデザインを、熟練した国内の職人の手仕事によって製品化しています。素材の持つ表情や風合い、付属パーツの重量感、立体感を意識したフォルムなど、細部にこだわったプロダクトは、使い込むことで、身体に馴染み生活に欠かせないモノへと変わっていきます。

様々な日常のシーンで活躍するショップバックが誕生!

今回製作したマイバッグは、ダウンやシューズなどのかさばるアパレルの商品でもお持ちいただけるよう特大サイズとなっている一方、レジカゴにすっぽりと収まるサイズになっているので、普段のお買い物でも活躍いたします。

商品詳細

通常時:横44cm×高42cm×マチ25cm 。パッカブル時:高さ16.5×幅20.5cm ダウンやロングブーツも入るサイズ感に。

通常時:横44cm×高42cm×マチ25cm 。パッカブル時:高さ16.5×幅20.5cm ダウンやロングブーツも入るサイズ感に。

素材はコットン100%。オーガニックな素材を使うと同時に素材の最大限の堅牢度を引き出すリップストップナイロンを採用。使い込んだ風合いも◎

素材はコットン100%。オーガニックな素材を使うと同時に素材の最大限の堅牢度を引き出すリップストップナイロンを採用。使い込んだ風合いも◎

古着のニュースペーパーバックにインスピレーションを受けた太いショルダーは肩への負担を最大限減らします。さらに手持ちのハンドル付き、バッグの口が開かない為のストリングと細部までこだわりが詰まっています。

古着のニュースペーパーバックにインスピレーションを受けた太いショルダーは肩への負担を最大限減らします。さらに手持ちのハンドル付き、バッグの口が開かない為のストリングと細部までこだわりが詰まっています。

商品名:FREAK”S STORE×hobo 【Cotton Ripstop Shop Bag】 
価格:¥2,800(税抜)
カラー:ナチュラルホワイト
生産国:日本

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!

関連記事