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【エキュート日暮里で開催】地域活性応援イベント「地のモノLOVER」第2弾!『茨城のクラフトビールLOVER』

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エキュートがプロデュースする地域活性化応援プロジェクト「地のモノLOVER(ジノモノラバー)」の第2弾として「茨城のクラフトビールLOVER」POP UP SHOPを、茨城県と常磐線でつながっているエキュート日暮里で開催。

目次

茨城のクラフトビールLOVER presented by IBARAKIクラフトビール研究会

第2弾の「茨城のクラフトビールLOVER」は、第1弾「行方のさつまいもLOVER」に続き、2023年10月~12月で実施する「茨城デスティネーションキャンペーン」に合わせて実施いたします。

実は、ビールの生産量・日本一の茨城県。

 そんな茨城県で水戸税務署が音頭を取り、県内でクラフトビールを醸造している大小のブルワリーを集めて始まった「IBARAKIクラフトビール研究会」が、常磐線に乗って日暮里駅にやってきます。

 1990年代中頃からクラフトビール「常陸野ネストビール」の生産を始めた老舗の「木内酒造」を中心に、東京ではなかなか出会えない茨城産のクラフトビールが大集合します。

■実施会場・期間
・会場:エキュート日暮里 JR日暮里駅 北改札内コンコース(改札内)
・日時:11月6日(月)~17日(金) 月~土 10:00~22:00 / 日・祝 10:00~20:30

茨城のクラフトビールLOVER 参加ブルワリー

ビールはビン・缶等、テイクアウト専用のパッケージで販売します。生ビールの提供はありません。

【那珂市】
木内酒造 常陸野ネストビール

1996年にビールの製造販売を開始し、国内外で数々の賞を受賞。現在は世界約35ヶ国以上へ輸出販売を行っている、茨城の酒蔵から生まれたフクロウラベルのビール。

【結城市】
結城麦酒醸造

結城麦酒は、小さな小さなブルワリー。地元産の原材料を使用し、《独特の香りと味わい》のクラフトビールを醸造しています。1回の最大仕込み量はわずか150ℓであなたのライフシーンにぴったりのビールを提供。

【つくば市】
つくばブルワリー

研究学園都市のつくば市にある醸造所。人と人を繋ぐ最幸の一杯を追求し、ビールの個性に合わせて素材を厳選して使用。地域に根差したクラフトビール造りを目指して日々奮闘中。

【つくば市】
TWIN PEAKS MOUNTAIN BREWING

「ビールの原料には麦とホップと水以外のものは使用してはならない」というドイ ツのビール純粋令に忠実にドイツ人が作った本場のクラフトビールが楽しめる。

【かすみがうら市】
江口屋醸造所

古⺠家江⼝屋が作るビールは、ゲストハウスだからできる、地域のある歴史・⽂化・⾷材と、訪れた⼈や関わっている⼈の思いが混じり合う「風と土」を感じるビール。

【大洗町】
ビーチカルチャーブルーイング

2021年、大洗の地にできた小さなビール工場。大洗の海が見える醸造所から、手で仕込んだ酵母の生きた地ビールをお届け。

【牛久市】
麦と葡萄 牛久醸造場

農業王国である茨城で県産の作物を使い、醸造を通して「人々の想いがあふれる場」となれるようクラフトビール、日本ワイン、シードルを醸す。

【牛久市】
牛久シャトーブルワリー

日本初の本格的なワイン醸造場として明治36年に完成した牛久シャトーは今年120周年。国指定重要文化財、日本遺産等の指定・認定を受けている。「人とひとをつなぐビール」を目指し、日々ビール造りを行っている。

【大子町】
大子ブルワリー 

茨城県大子町で27年間、本場ドイツから輸入した麦芽と八溝山系の大子町の清冽な水を使い、本格派の地ビールを造っている。

【猿島郡境町】
さかい河岸ブルワリー

道の駅さかいの敷地内に建設された、地ビール工房。境町特産のさしま茶を使ったビールをはじめ、いちごやトマトなど地元食材を使ったビールを造っています。

地のモノLOVER

エキナカ商業施設エキュートが、「地域」×「モノ(食材・商材)」に絞ったコアなテーマで地域の財産を発掘・深堀りし、POP UP  SELECT SHOP”という形で、その魅力を駅で発信していく地域活性応援プロジェクト。

【第1弾】行方のさつまいもLOVER開催の様子

掲載情報はリリース時点の情報です。
内容は変更になる可能性があります。

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