東京・墨田の老舗アパレル縫製メーカー〈和興〉が和紙100%の半袖Tシャツを無印良品でリリース

東京・墨田の老舗アパレル縫製メーカー〈和興〉が和紙100%の半袖Tシャツを無印良品でリリース

創業90年の老舗アパレル縫製メーカー「株式会社 和興」が独自開発した和紙100%のニット素材を『WASHI-TECHシリーズ』としてリニューアル。昨年累計2万枚以上を販売した“和紙マスク”と同素材を使用した『WASHI-TECH: Tシャツ』を無印良品・錦糸町パルコ店にて7/10から発売開始しています。


天然由来の高機能素材『WASHI-TECH』始動します


地球環境への負荷が少なく、人のカラダにも優しい。和紙の持つ天然由来の機能性と、メイドインジャパンのものづくりの技術によって実現させた同素材が『WASHI-TECH』として新登場。


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『WASHI-TECH』には大きく分けて3つの機能があります。


1.調湿作用
2.抗菌消臭
3.UVカット


蒸し暑いこれからの季節、湿気を吸収してドライな状態を保つ和紙のTシャツは、オンオフ問わずさらっと快適にご着用いただけます。また、多孔質な繊維が臭いのもととなる菌の繁殖を防ぎ、汗や皮脂油のニオイを抑えて清潔な状態を保ちます。さらに、原料のマニラ麻の樹皮にはUVカット効果があり、約90%の紫外線を遮蔽することが確認されています。


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こうした素材本来のチカラを最大限に発揮するため、和興では5年前より和紙100%にこだわった製品開発を行ってきました。一般的な綿やポリエステルに比べて取り扱いの難しい和紙の糸を編むには、通常の5倍近くの時間と手間がかかります。すべての工程において繊細さが求められる和紙の服づくりには、創業以来90年にわたり培われてきた技術とノウハウが詰め込まれています。


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着る人の顔が見える、地産地消のものづくり。


これまで数多くの有名ブランドのアイテムを手掛けてきた和興ですが、年々衰退する国内繊維産業の課題に直面し、“自分たちの技術は自分たちの言葉で伝えなくてはならい”と考えるようになりました。現在は地元・墨田のマーケットイベント等にも参加し、和紙の魅力や服づくりについて消費者の方々へ直接伝える取り組みを行っています。


こうした発信活動を行うなか、地元の飲食店とのローカルコラボレーションも生まれました。添加物を使わず、安心の手作り料理を提供する『二階の食堂デリカフェ』(墨田区東向島)。“衣・食・住の分野は違っても、身体にとって心地良いものを”という想いから、オーナーの荘司氏と共にWASHI-TECHを使ったユニフォームの開発をさせていただきました。


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地域に暮らす人や地域で働く人に『WASHI-TECH』を知ってもらい共感してもらうことでファンを増やしていく。着る人と作る人のお互いの顔が見える距離感で、衣服の地産地消を目指しています。


ポーラ美術館、無印良品・パルコ錦糸町店にて発売中!


印象派のアートを多数収蔵する「ポーラ美術館」(箱根仙石原)では、和興とポーラ美術館が共同開発した「WASHI-TECHオリジナルシャツ」を販売中です。ミュージアムショップ内にて、モネの作品をイメージしたカラー(3色)で展開されています。また、無印良品・錦糸町パルコ店にて、本日7/10より通常カラーの3色展開で販売を開始します。どちらも常設での販売となりますので、ぜひ一度お手にとって「WASHI~TECH」を体感してみてください。


『WASHI-TECH: Tシャツ』
▪color: ライトグレー、カーキ、ネイビー
▪size : S,M,L
▪price: ¥9,900(税込)

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