ものづくりの歴史が息づく街、東京都墨田区。東京メトロ半蔵門線が行き交う錦糸町・押上エリアでは、先人から受け継いだ技術や空間を守りながら、現代の暮らしに馴染む形で新たな価値を生み出すローカルイノベーターたちの姿があります。
地域のコミュニティ拠点として芽吹く、3つのものづくり&銭湯スポットを紐解きます。
1. 「職人技」を結集した国産Tシャツのパイオニア|久米繊維ファクトリーショップ


住所:東京都墨田区太平3-9-6(東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」徒歩4分)
2. 銭湯文化を若い世代へつなぐコミュニティの場|黄金湯(こがねゆ)
1932年創業の「黄金湯」を引き継ぎ、2020年にフルリニューアルを手掛けたオーナーの新保朋子さん夫妻。「若い世代にもっと銭湯の文化や魅力知ってもらいたい」という想いから、DJブース、クラフトビールを楽しめる番台、サウナや食堂を新設しました。
ベージュのタイルの温もりと、漫画家・ほしよりこ氏の銭湯絵が調和する空間は、地域住民とカルチャー好きが自然と交わる現代の「地域の居場所」として愛されています。


住所:東京都墨田区太平4-14-6(東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」徒歩6分)
3. 下町の人情と天然温泉が包み込む地域の憩い場|押上温泉 大黒湯
黄金湯の姉妹店であり、地域の温かな憩いの場として親しまれている「大黒湯」。弱アルカリ性の天然温泉やオールナイト営業を通じて、多様なライフスタイルを持つ人々に癒やしを提供しています。
スカイツリーを見上げる大露天風呂やウッドデッキは、日常の中にふと豊かさを感じられるローカルならではの景観。地域の資源を活かし、次世代へと銭湯文化を継承する取り組みがここにあります。

住所:東京都墨田区横川3-12-14(東京メトロ半蔵門線「押上〈スカイツリー前〉駅」徒歩6分)
ローカルの魅力を再発見する旅へ
墨田区観光協会が発行するフリーマガジン「すみだ まちだから!シリーズ」では、地域に根差すカフェや商店のストーリーを発信中。東京メトロ半蔵門線に乗って、手仕事とコミュニティが育む豊かな下町カルチャーに触れてみませんか?

※詳しい情報や周辺スポットのガイドは、「渋谷ロフト」「銀座ロフト」および東京メトロの駅構内ラック(アーバンラック等)にて配布中の「ロフコト」小冊子をあわせてご覧ください。










