正解:岐阜県
答えは「岐阜県」でした!岐阜県の面積は約1万621平方キロメートル。7つの県に囲まれた内陸県で、面積は全国第7位を誇ります。また日本の人口重心が岐阜県関市にあることでも有名です。

岐阜県の由来
「岐阜」という地名は一説によると、織田信長が選んだものだと言われています。織田信長が稲葉山に居城を移した際に、沢彦宗恩(たくげんそうおん)が進言した「岐山」「岐阜」「岐陽」の中から「岐阜」を選んだそう。ちなみに、尾張の政秀寺の禅僧であった沢彦宗恩は中国の故事「周の文王、岐山より起り、天下を定む」から地名を考えたと言われています。
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伊吹山ドライブウェイ
関ヶ原の紅葉スポットを代表する「伊吹山ドライブウェイ」。標高1,260mになる伊吹山の9合目付近まで車で一気に駆け上がれるのが特徴で、その距離は全長17kmほどあります。標高が上がるごとに美しい景色が現れ、視界が一気に開けた標高1,100m付近では青空の中を走っているような気分になるのだとか。伊吹山の紅葉は例年10月下旬から始まりますが、関ヶ原の街並みと紅葉を見渡したい場合は11月下旬頃がおすすめです。ぜひ秋のドライブを楽しんでみてくださいね。※下記は2022年に投稿されたものです。
伊吹山では標高900m付近の紅葉が見頃を迎えています📷週末もお楽しみ頂けそうです🍁 pic.twitter.com/a4zhX6PWKn
— 【公式】伊吹山ドライブウェイ (@ibukiyama_drive) November 3, 2022
今回は「岐阜県」をご紹介しました!
参考:岐阜県公式ホームページ トップページ (gifu.lg.jp)
参考:岐阜県観光公式サイト 「岐阜の旅ガイド」 (kankou-gifu.jp)
参考:青空へ駆け上がる道|伊吹山ドライブウェイ (ibukiyama-driveway.jp)