建築家/まちづくりコンサルタント|角野史和さんが選ぶ、道の駅をつくる本5冊の選書

特集 | 有識者たちが選ぶ未来をつくる本|サスティナブル・ブックガイド | 建築家/まちづくりコンサルタント|角野史和さんが選ぶ、道の駅をつくる本5冊の選書 1〜2

2021.11.22

(左から)1.『種をまく人』/2.『路上觀察學入門』

1. 種をまく人

ゴミ捨て場になっていた空き地が、様々な登場人物の利己的な行動の結果、素晴らしい“場”になっていきます。僕自身も、誰かのお仕着せや高邁な目的がなくても、むしろ、ないほうがよい場がつくれると考えています。

書籍情報
著者:ポール・フライシュマン著、片岡しのぶ訳
出版社:あすなろ書房
発売日:1998/7/1

2. 路上觀察學入門

街をどれだけ面白く見られるかは、「帰属感=愛着」が鍵になります。「でも、どうすれば街を面白く見られるか分からない」という方は、ぜひこの本を読んでみてください。街の面白さを発見する方法が分かるはずです。

書籍情報
著者:赤瀬川原平編、南 伸坊編、藤森照信編
出版社:筑摩書房
発売日:1993/12/1

photographs by Yuichi Maruya text by Pijio Kobayashi

記事は雑誌ソトコト2021年11月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。