テレビで見ない日はない「ガンバレルーヤ」よしこ・まひるさんが、国連とまさかのコラボレーション。
お笑いのプロならではの、SDGsへの第一歩を提案してもらいました。
身近なこと、小さなことでもみんなで取り組めば、大きな力になります!
住み続けられるまちづくりを
閉店後のパチンコ屋の前でコンテンポラリーダンス
大阪時代、営業終了後のパチンコ屋さんの真っ暗になった窓で、よくダンスの練習をしていたんですよ。そういうところでダンサーが増えたら、賑わいが生まれてまちも明るくなりますね。大阪にいる時は血の気が多かったのか、私たちはよく殴り合いのケンカをして、その後お酒を飲んで仲直りしていたんです(笑)。だから、ダンスバトルやラップバトルでケンカしたらいいんです。踊るだけでもストレス発散になるし。
気候変動に具体的な対策を
ひとり暮らし禁止
私たち、ずっと一緒に暮らしているんですが、二人で暮らすと寂しくなかったり、あとはお風呂も一緒に入るので水の量も少なくていい。二人で入ったら、水の量が増えるじゃないですか。布団も半分こでしたね。シングルベッドで頭を逆さにして入れ子になって寝てました。家具とか家電を買うお金も半分。でも、結婚した時にどっちが何を持っていくかでケンカになりそう(笑)。