北海道の恵みがぎゅっと詰まった2種類のだし商品「北海道 大地のだし」「北海道 海のだし」を、全国の茅乃舎店舗および通販サイトにて数量限定で発売。
目次
“とうもろこし”からできた「大地のだし」。
「北海道 大地のだし」は、市場にもあまり見られない、“とうもろこしからできただし”です。香りの強い香味系の素材は一切使わず、北海道産のとうもろこしの甘みを中心に、大豆のふくよかな味わい、玉ねぎやゴボウの甘みを合わせています。その豊かな甘みを凝縮しただしは、乳製品との相性が抜群。ミルクスープやグラタン、クリームパスタなど、クリーミーな料理におすすめです。
5種類の海の幸を贅沢に使用「海のだし」。
鮭節、花咲蟹、昆布、ほたて、海老と、北海道の豊かな海の幸を贅沢に使用しただしです。中でも燻しをかけた「鮭節」は、うまみも甘みも別格な食材。加えて、蟹や海老といった甲殻類の芳しさ、ほたてと昆布のコク深い味わいと、まさに北海道のうまみの代表格が集結しました。じゃがバターや焼きそばなど、いつもの料理も一段と本格的な海鮮風味に仕上がります。
プチギフトにもおすすめの、北海道の自然をイメージしたイラストパッケージ。
商品のパッケージには、北海道の大自然からいただく恵みに敬意を込め、それぞれ北海道の大地や海をイメージしたイラストをあしらっています。独特な風合いのある印象的なパッケージは、手みやげやプチギフトとしてもお喜びいただけると考えております。
構想から約30年、北海道へのご恩返し。
そもそもなぜ『茅乃舎』が北海道の食材を使用しただしをつくるのか? 従来の『茅乃舎』商品をご愛用いただいている皆様にとって、少し不思議な印象を持たれるかもしれません。私たち久原本家と北海道との出会いは、『茅乃舎』の姉妹ブランドであり、明太子を始めとする博多の美食を扱う『椒房庵(しょぼうあん)』を立ち上げた約30年前に遡ります。明太子の原材料を求めて足繫く通った北海道の地で、昆布や玉ねぎといった北海道の恵みと数多く出会ったことをきっかけに、多くの魅力的な商品を生み出すことができました。北海道の豊かな食材が、久原本家のものづくりの支えであったといっても過言ではありません。2022年には北海道にも工場を設立し、新たなものづくりを始めています。北海道の恵みを生かした新たな展開にもご期待ください。
【商品概要】
●商品名:北海道 大地のだし/北海道 海のだし
●価格:各702円
●内容量:8g×5袋入
●発売日:通販 6月1日(木)~ /店舗 6月2日(金)~ ※茅乃舎 大丸札幌店のみ先行発売中
●販売チャネル:
・全国の茅乃舎店舗 :https://www.kayanoya.com/shop/
・公式通販サイト:https://www.kubara.jp/special/Hokkaido_dashi ※6月1日(木)公開
●価格:各702円
●内容量:8g×5袋入
●発売日:通販 6月1日(木)~ /店舗 6月2日(金)~ ※茅乃舎 大丸札幌店のみ先行発売中
●販売チャネル:
・全国の茅乃舎店舗 :https://www.kayanoya.com/shop/
・公式通販サイト:https://www.kubara.jp/special/Hokkaido_dashi ※6月1日(木)公開
【茅乃舎について】
『茅乃舎(かやのや)』は「茅乃舎だし」をはじめ、化学調味料・保存料無添加を基本とする食品・調味料ブランドです。福岡の里山にある「御料理 茅乃舎」を原点とし全国29の店舗と通信販売・WEBを通じてお客様にお届けしています。旬や歳時記を大切にしながら、食のよろこびを味わっていただけるレシピや料理の工夫もご提供しています。 https://www.kayanoya.com/
【久原本家グループ】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)