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【特別企画オープニングシート限定確保】食と芸術の秋を堪能する極上のエクスペリエンス!ナイトミュージアムや『atirom Tokyo』

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11月1日(火)から始まる東京国立近代美術館の企画展「大竹伸朗展」にて、11月9日(水)にラグジュアリーカード会員様用に閉館後の美術館を特別に貸し切り、東京国立近代美術館の成相肇主任研究員による解説付きで、ゆったりと作品をご鑑賞いただけるナイトミュージアムを開催します。

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閉館後の美術館を特別に貸切!1夜限りのナイトミュージアム@東京国立近代美術館の企画展「大竹伸朗展」について
「国立美術館 無料鑑賞」優待では通年、全ての国立美術館の所蔵作品展を、いつでも同伴者1名様まで無料でご鑑賞いただけます。Black Diamond 、Gold Card、Black Card会員様*1は企画展も同伴者1名様まで無料でお楽しみいただけます。*2
この度、2019年に開催し大好評だった1夜限りのナイトミュージアムが復活いたします。

11月1日(火)から始まる東京国立近代美術館の企画展「大竹伸朗展」にて、11月9日(水)はラグジュアリーカード会員様用に閉館後の美術館を特別に貸し切り、東京国立近代美術館主任研究員の成相肇氏による解説付きで、ゆったりと作品をご鑑賞いただけます。現代日本を代表するアーティスト大竹伸朗の個展をぜひ特別な空間でお愉しみください。LC会員様の募集は10月中旬以降を開始予定しています。

※1 会期中の金曜日限定
※2 「国立美術館 無料鑑賞」優待対象施設は以下です。


所蔵作品展:東京国⽴近代美術館・京都国⽴近代美術館・国⽴⻄洋美術館・国⽴国際美術館・国⽴映画アーカイブ(7階展⽰室)
企画展:東京国⽴近代美術館(東京・⽵橋)・国⽴⼯芸館(⽯川県・金沢)・国⽴新美術館(東京・六本⽊)

目次

「大竹伸朗展」開催概要

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大竹伸朗(1955-)は、1980年代初めに華々しくデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大な建造物に至るまで、猛々しい創作意欲でおびただしい数の仕事を手掛け、トップランナーであり続けてきました。近年ではドクメンタ(2012)とヴェネチア・ビエンナーレ(2013)の二大国際展に参加するなど、現代日本を代表するアーティストとして海外でも評価を得ています。

今年で開館70周年を迎える東京国立近代美術館でついに開催される大竹伸朗の回顧展は、国際展に出品した作品を含むおよそ500点を7つのテーマに基づいて構成します。あらゆる素材、あらゆるイメージ、あらゆる方法。作者が「既にそこにあるもの」と呼ぶテーマのもとに半世紀近く持続してきた制作の軌跡を辿るとともに、時代順にこだわることなく作品世界に没入できる展示によって、走り続ける強烈な個性の脳内をめぐるような機会となるでしょう。

展覧会名:大竹伸朗展
会期:2022年11月1日(火)―2023年2月5日(日)
会場:東京国立近代美術館
開館時間:10:00―17:00(金・土曜は10:00-20:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日[ただし2023年1月2日(月)および1月9日(月)は開館]
年末年始[12月28日(水)―1 月1日(日) ]、1月10日(火)
公式サイト:https://www.takeninagawa.com/ohtakeshinroten/

“Luxury Icons(ラグジュアリーアイコン)”に連日満席・住所非公開のコラボレーティブ・レストラン「atirom Tokyo(アティロム・トーキョー)」が登場!そのatirom Tokyo特別企画の記念すべきオープニングシートを一般公開に先がけて特別にラグジュアリーカード会員様向けにご用意!

予約困難店、完全紹介制店を筆頭に、ラグジュアリカード会員限定の至極のダイニングエクスペリエンスを提供する優待“Luxury Icons(ラグジュアリーアイコン)”。過去には予約困難店の「SECRETO」、予約2年以上待ちの「對馬」、完全会員制の「麻布 黒しゃり」、ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪の隠れ家ダイニング「鮨 うき世」、鮨さいとうプロデュースの人気店「鮨 つぼみ」などのエクスクルーシブなレストランで次々と開催し、毎回募集開始とともにすぐ枠が埋まってしまう人気の優待です。

今回は『東京料理』をテーマに日本全国の生産者や時には料理人とコラボレートしながら、忘れられない体験をお届けする住所非公開のレストラン「atirom Tokyo(アティロム・トーキョー)」の高橋 七洋シェフが手がけるアティロム・トーキョーの新プロジェクト「Tokyo Cuisine vol.1 by NT」の記念すべきオープニングシートを一般公開に先がけて特別にラグジュアリーカード会員様向けに4日間ご用意します。

【atirom Tokyoについて】
国内外のレストランや生産者、ミシュラン・シェフと共同で、忘れられない体験をお届けする住所非公開のコラボレーティブ・レストランを運営する。今回は同レストラン料理長である高橋七洋シェフによるアティロム・トーキョーの新プロジェクト「Tokyo Cuisine vol.1 by NT」が始まります。
【高橋七洋氏プロフィール】
洋食の老舗「小川軒」でレストランキャリアをスタートし、8年間洋食の神髄を学ぶ。その後、ワイン愛好家の聖地と言われる銀座「シノワ」の調理長に30歳の若さで就任。20年間のキャリアをえて、ミシュラン三つ星の「いしかわ」グループへ。同グループの「レストランナンペイダイ」「NK」の料理長を経て、現在に至る。洋食とフレンチ、そして和食を知り尽くし、『東京料理』という新ジャンルにたどり着く。
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両社代表コメント

【atirom 取締役社長兼パティシエ 高橋 未来氏】
atirom と ラグジュアリーカード様 は、お互いの分野で特別かつイノベーティブな体験をそれぞれのお客様に提供しています。 そのため、今回のatriom初のコラボーレーションにおいてもラグジュアリーカード様と、ごくナチュラルに話が進み、今回の発表に至りました。ぜひatiromの料理長である高橋七洋の洋食であり和食でもある不思議で斬新な「東京料理」をお愉しみください。 またLC様とは今後もユニークな取り組みを計画しており、随時発表していく予定です。
【ラグジュアリーカード 代表取締役社長 林 ハミルトン氏】
この度ラグジュアリーカードのイノベーティブな体験や新しい発見に価値を見出し投資する姿勢、情熱的でアクティブなLCの会員コミュニティを評価いただき、当社を重要なパートナーとして選んでいただけたことを大変光栄に思っております。atirom 様は、ラグジュアリーアイコンが目指しているダイニングの形をよく表しており、ラグジュアリーカード会員の皆様には、この貴重なアクセスを通じて、より多くのことを体験していただけると確信しています。

ラグジュアリーカードとは

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“好きな⼈と好きなものに囲まれ、⾃分らしく⽣きること”これが、ラグジュアリーカードが考える真のラグジュアリー。「Experience More」を合言葉に、ここにしかないエクスクルーシブな体験で人生を最大限に充実させたいと願うアクティブで忙しい方々のライフスタイルをサポートする唯一無二のプレミアムカードです。2008年に米国の連続起業家であるスコット・ブラム氏が創業、Mastercard最上位のブランドとして日本で初めて「World Elite™ Mastercard®」を採用しています。

世界を牽引するミレニアル世代のビジネスリーダーたちのプライスレスな時間という資産を大切にし、多忙なプロフェッショナルのために細部までこだわったきめ細かいサービス設計や、究極のクラフトマンシップが生み出すカードの美しさ。ラグジュアリーカードだからこそ提供できる、⾄⾼の体験をお楽しみください。

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