和歌山ターミナルビル株式会社は、ホテル開業35周年を記念し、人気キャラクターコンテンツ『鉄道むすめ』の一人「黒潮しらら」をデザインしたホテルグランヴィア和歌山限定のアクリルスタンド付きの宿泊プランを、2022年10月4日(火)から販売しています。
今回の宿泊プランは、ホテルグランヴィア和歌山開業35周年と、10月14日に迎える「黒潮しらら」の誕生5周年を記念して企画。特別に「黒潮しらら」のアクリルスタンドを制作し、宿泊とのセットで販売します。
ホテル館内や観光スポットを「黒潮しらら」と一緒に巡り、アクリルスタンドを使ってあなただけの推し写真を撮影して旅の思い出のひとつとしてお楽しみください。
鉄道むすめ「黒潮しらら」のアクリルスタンド付き宿泊プランの概要
【販売期間】2022年10月4日(火)~
【料金】 1泊1室 9,000円(消費税・サービス料込)~
【内容】「ホテルグランヴィア和歌山」開業35周年と「黒潮しらら」の誕生5周年を記念して制作された「黒潮しららアクリルスタンド」が宿泊とセットになったプラン。チェックイン時に2種類の中からお好きな黒潮しららをおひとつお選びいただけます。
【予約】ホテル公式サイトhttps://www.granvia-wakayama.co.jp/ 電話 073-425-3333(宿泊予約)
「黒潮しらら」とは
・ 名前の由来は京都〜新宮をつなぐ「特急くろしお」と、白浜駅から近い「白良浜(しららはま)」から。
・人と接するのが大好き。愛情と思いやりにあふれた挨拶が好印象。
・地元の出身。家族親戚も多くが白浜駅周辺の役場や銀行など勤務先で、夏場はアロハ着用で業務している。
・ 動物が大好きで、一番好きな動物はパンダ。パンダのマスコットを使ったご案内は、子供たちに好評♪動物の駅長さんも好きで、会いに行くこともしばしば。
https://tetsudou-musume.net/contents/chara/chara.php?cid=PU61
『鉄道むすめ』とは
ホテルグランヴィア和歌山について
JR和歌山駅から徒歩2分の場所にあるホテルグランヴィア和歌山は、2022年4月にホテル開業35周年を迎えました。35周年を迎えるにあたり、ホテル1階ロビーのリニューアルや7階に宿泊者専用スペース「ROOF TOP」をオープンしました。