【注意！】180度回転させています！
ちょっと難しい・・・？
皆さんはこのシルエット、何県か分かりますか？

気になる答えは・・・

答えは「富山県」でした！富山県の面積は4,247.58平方キロメートル、10市4町1村から成り立っています。富山県は明治4年、廃藩置県によって旧富山藩領は富山県、旧加賀藩領は金沢県の一部となるほか、一時は石川県に越中が入ることもありましたが、その後、明治16年5月に現在の富山県となりました。

富山県の県章は昭和63年12月27日に制定されました。シンボルと言える「立山」をモチーフにし、その中央にはとやまの「と」をデザインしています。

魚津は江戸時代よりも昔から蜃気楼の名所としれ知られ「蜃気楼のまち」と呼ばれています。魚津港周辺は名勝「蜃気楼展望地点」に指定されており、とくに3月下旬～6月上旬頃は蜃気楼が現れやすい時期なのだとか。また3月中旬～6月末にみなとオアシス魚津の蜃気楼展望地付近で蜃気楼を見たと魚津埋林博物館に申告すると、魚津市観光協会発行の「天下之奇観魚津の蜃気楼」という証明書がもらえます。もし見れなかったという場合にも「しんきろうみられんだちゃ証明書」がもらえるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

今回は「富山県」をご紹介しました！

参考：富山県（https://www.pref.toyama.jp/index.html）
参考：とやま観光ナビ(https://www.info-toyama.com/)
参考：うおっ！な魚津旅情報@北陸・魚津(https://uozu-kanko.jp/)