株式会社ビームスが日本の魅力を発信するBEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)は、福島県と共同で県の魅力を発信するプロジェクト「ふくしまものまっぷ」第35弾として、福島県の6つのブルワリーで醸造される13種の地ビールを、2022年7月1日(金)より販売しています。
「ふくしまものまっぷ」ではこれまでも県産の日本酒やワインを紹介してきましたが、「醸造県」としても名高い福島には近年、多彩な地ビールが続々と誕生しています。特産の果物や野菜、お米などを副原料にしたものから、日本酒で培われた技術で開発された酵母を使ったものまで、福島の恵みが味わえるビールを13種、ビームス ジャパン(新宿)の店頭に取り揃えます。
イラストレーター寄藤文平さんが描くベコ太郎のコースターを、店頭で対象商品をお買上げの方へ差し上げます。夏本番、福島のブルワリーから届く豊富なラインナップから、好きな味を見つけてください。
目次
「ふくしまものまっぷ Vol.35 ふくしまの地ビール」実施概要
開始日:2022年7月1日(金)
店舗:BEAMS JAPAN(新宿)1F
住所:東京都新宿区新宿3-32-6 TEL:03-5368-7300 営業時間:11:00〜20:00
(BEAMS公式オンラインショップでの販売はありません)
【内容】
1. 福島県産の地ビールの販売
2.「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが描き下ろしたイラストのコースターを、対象商品(福島の地ビール)をお買上げの方へ無料配布
3. 寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレット「ふくしまものまっぷ」の配布
4. 福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布
店舗:BEAMS JAPAN(新宿)1F
住所:東京都新宿区新宿3-32-6 TEL:03-5368-7300 営業時間:11:00〜20:00
(BEAMS公式オンラインショップでの販売はありません)
【内容】
1. 福島県産の地ビールの販売
2.「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが描き下ろしたイラストのコースターを、対象商品(福島の地ビール)をお買上げの方へ無料配布
3. 寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレット「ふくしまものまっぷ」の配布
4. 福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布
販売商品(全13種の一部、価格は全て税込)
(写真左から)
ホップジャパン/Abukuma GREEN 330ml 627円
半田銀山ブルワリー/半田銀山IPA 330ml 748円
猪苗代地ビール館/ピルスナー 330ml 616円
みちのく福島路ビール/桃のラガー 330ml 847円
南会津マウンテンブルーイング/アニーエールコーヒーアンバー 330ml 682円
ハイランドポートブルワリー/白河ヴァイツェン 330ml 737円
※いずれもビームスジャパン(新宿)店舗での販売のみ。BEAMS公式オンラインショップでの販売はありません。
ホップジャパン/Abukuma GREEN 330ml 627円
半田銀山ブルワリー/半田銀山IPA 330ml 748円
猪苗代地ビール館/ピルスナー 330ml 616円
みちのく福島路ビール/桃のラガー 330ml 847円
南会津マウンテンブルーイング/アニーエールコーヒーアンバー 330ml 682円
ハイランドポートブルワリー/白河ヴァイツェン 330ml 737円
※いずれもビームスジャパン(新宿)店舗での販売のみ。BEAMS公式オンラインショップでの販売はありません。
■「ふくしまものまっぷ」について
2018年1月より継続中の「ふくしまものまっぷ」はBEAMS JAPANと福島県が共同で福島県の「モノ・コト・ヒト」の魅力をお届けするプロジェクトです。BEAMS JAPANのバイヤーが福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」に着想を得て、復興に向けてBEAMS JAPANの企画力や発信力で力になりたいと考え、セレクトショップならではの観点でモノとその周りのコトやヒトに注目する「ふくしまものまっぷ」の企画が誕生しました。毎月新たな商品を特集しBEAMS JAPAN(新宿)の店頭と公式オンラインショップ(一部商品除く)で販売すると同時に、「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろす「ふくしまものまっぷ」も毎回新たに発行されます。
■ BEAMS JAPANについて
BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信するプロジェクトとして2016年にスタート。新宿、渋谷、京都のBEAMS JAPAN 3店舗を拠点に、日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の名品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウエアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、愛知県名古屋市、福島県などの地方自治体や、異業種の企業ともコラボレーションを行い、店頭イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。