2月に入ると本格化する花粉飛散のシーズン。2022年は、北海道、東北、関東甲信越、九州などのエリアで例年より花粉の飛散が多いと予想されています（※１）。

コートを創業アイテムとする三陽商会では、メンズでは2007年から、ウィメンズでは2010年から “おしゃれに花粉対策” をコンセプトにした「花粉プロテクトコート」の販売を開始し、本格的に花粉が飛散するシーズンに向けたスプリングコートとして提案しています。
※１：※「花粉情報サイト」（環境省）「令和３年度スギ雄花花芽調査結果」

2022年の「花粉プロテクトコート」は、花粉を落ちやすくする機能に加え、11型全てにはっ水性を持たせています。2月の花粉飛散時期から6月の梅雨時期まで長く着用できる軽い着心地のコートを取り揃えています。
着脱可能なライナーを付けることで寒い時期から着用できるコート、ビジネススタイルに合わせやすいトレンチコートやバルマカーンコートなど、セレモニーや通勤にも対応できるデザインを始め、襟やフードを着脱することで着回しができるコートやスポーティなブルゾンタイプなど、着用する時期とシーンに合わせてファッションとして楽しめるおしゃれなコートがラインアップ。
室内への花粉の侵入を押さえ、つらい季節をより快適に過ごせるだけでなく、「装う楽しさ」が叶います。

＜ 寒い時期～春まで活躍 ＞
ハウスチェック柄のウール/ナイロン素材によるライナーの着脱により温度調節が可能。
寒さの残る時期から春先まで長い期間着用できます。
＜ 春の雨対策 ＞
花粉プロテクト機能に加え、はっ水加工を施した素材を使用。
＜ 着回しができるデザイン ＞
通勤スタイルでもカジュアルスタイルでも様々なシーンでコーディネートしやすい定番のトレンチタイプのデザインです。

税込価格：￥79,200
※発売中

＜ 1枚で3通りに着回せる３WAYコート ＞
取り外し可能な襟と、内ポケットに収納されているフードを付け替えることで3通りの着こなしが可能。通勤にもカジュアルにもスタイルに合わせて着回しが可能です。
＜ 梅雨まで活躍  ＞
花粉プロテクト機能に加え、はっ水加工を施した素材を使用。軽い素材で長い期間着用できます。
＜ スーツの羽織りとしても最適＞
アームホールにゆとりをもたせて袖のもたつきを防ぎ、ウエストの絞りを緩めにしたシルエットで、スーツの上に羽織ってもすっきり着用できるデザインです。

税込価格：￥36,300
※2月上旬発売予定

花粉プロテクト機能に加え、「はっ水性」を併せ持つ2WAYカジュアルブルゾンです。リバー素材のためフードの内側や袖口から見える異なるカラーがアクセントに。着脱可能なフードを取り外せばシンプルなスタンドカラーとして着用できます。家庭洗濯が可能で、梅雨の季節にもおすすめ。

税込価格：¥30,800 〜
※2月上旬発売予定

花粉プロテクト機能に加え、「はっ水性」を併せ持つ素材を使用。ベーシックカラーやイエローを揃えた5色展開。スタンドカラーの襟部分にフードが内蔵できる2WAY仕様です。ウエストとフードは絞れる仕様なためお好みのシルエットにアレンジできます。梅雨の季節にもおすすめです。

税込価格：¥33,000〜
※2月上旬発売予定

＜ 新開発　3層構造の防水素材 ＞
ナイロン素材の「表地」と「防水フィルム」、「ニット」の3素材を貼り合わせた新開発の素材を使用することで、はっ水・防しわを実現。ビジネススタイルにも合わせやすいスポーツテイストの素材です。
＜ ヘビーユースに耐えうるタフな素材 ＞
耐久性のあるナイロンを表地に使用。また、軽量なので普段使いのコートとしてストレスなく着用できます。
＜ 機能性とエレガントなデザインを両立 ＞
快適性を追求しながらも、ポール・スチュアートらしいエレガントなデザインを両立。スーツスタイルにあわせやすい、ミドル丈のバルマカーン（ステンカラー）コートです。

税込価格：￥59,400
※1月下旬発売予定

＜ 通気性の良い半裏仕様 ＞
マッキントッシュ フィロソフィーの顔でもあるボンディングコートのデザインはそのままに、表地にギャバジン綿素材を使用。スプリングコートとして使えるように、裏地は通気性の良い半裏仕様に。
＜ 温度調節可能なライナー付き ＞
ウールライナーの着脱で、3シーズン着用が可能。アイコニックなハウスチェックの生地を縫い合わせのない1枚取りで使用し、ブランドらしさを感じられるライナーです。
＜ シーンを選ばない普遍的なデザイン ＞
控えめなAラインのシルエットに、ディティールを最小限に留めたモダンなデザイン。ビジネスや普段使いなど、シーンを選ばずに着用できます。

税込価格：￥68,200
※発売中

▼「サンヨー・アイストア」
https://sanyo-i.jp/