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ファクトリエから樹上完熟させた「あきひめ」だけを使ったストロベリーコンフィチュールが限定登場

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日本の語れるものだけを届けるファクトリエは、「樹上完熟いちごのコンフィチュール プレザーブスタイル」の2個セットをファクトリエサイトにて数量限定で発売します。

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目次

ポイント

■ 甘味を感じやすくて酸味が少ない「あきひめ」
■ 樹上完熟させた一番美味しい状態で収穫
■ 土づくりを大切にした「低農薬栽培」
■ 温泉の熱を利用し大切に育てられたあま~いいちご
今回選んだいちごは、市場に出回らない希少な品種「あきひめ」。

「あきひめ」は甘味を感じやすく美味しいのですが、実が柔らかく、出荷には向かないため、そのほとんどがいちご狩りでだけ楽しめるのです。

今回はその樹上完熟させた「あきひめ」を贅沢にプレザーブスタイルに仕立てたコンフィチュールのセットを発売します。パンにつけるのはもちろん、パンケーキやアイスのトッピングとしても、炭酸わりに入れても極上の美味しさで楽しめます。

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商品概要

商品名:樹上完熟いちごのコンフィチュールセット / プレザーブスタイル
内容量:100g×2瓶 ※ギフトBOX入り
価格 :3,240円(税込)
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あきひめのストーリー:おいしいいちごの3つの秘密

三重県のアクアイグニス内にあるTSUJIGUCHI FARM。ここはアクアイグニスに遊びにきた方々がおいしいいちご狩りを楽しむ場所として人気です。

あきひめの特徴は果肉が柔らかく、酸味が少なく、あまいこと。口に入れた瞬間に、飽きのこない上品な甘さが口いっぱいに広がります。まさにいちご狩りにピッタリな品種なんです。

とってもおいしい一方で、果肉が柔らかく傷つきやすいので痛みやすく出荷することが難しいため、青果として市場に出回ることはほとんどありません。

この希少な品種をより美味しく育てるポイントを3つご紹介します。

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1) 美味しいいちごは土づくりから。
山本さんはお客様に最上のいちごを届けたいと、いちごに甘さと旨味をしっかり載せるためにこだわっているのが土づくり。なんと30種類もの肥料などを混ぜて土づくりをしているのだそうです。
2) 温泉で育った極上いちご!?
このいちごを美味しく育てる秘密の一つは温泉。実はこの「あきひめ」はアクアイグニスの温泉の熱を利用して育てているのです。温泉の熱をハウスに取り入れることで、環境負荷も低減できると言います。
3) 最先端の科学的アプローチでもっと美味しく!
実はこの農園の特徴の一つが最先端の化学的アプローチ。それがハウスの中の環境をいちごに最適な状態にするため導入したIT技術でもある、最先端の科学的アプローチ、BLOF栽培。
重要なのは毎日自分の目で見ることだとおっしゃいますが、アナログとデジタルを組み合わせることで、より美味しいいちご作りをされています。

プレザーブの理由

あまくてジューシーなあきひめを、贅沢に果肉感たっぷりのプレザーブで!

「手間も費用もかかるけれども、おいしいいちごになる」。そう語る山本さんは、いちごの美味しさや魅力を引き出せるよう日々研究し続けています。そしてこの山本さんが徹底追及したあまくて美味しいあきひめを存分に味わえるよう、プレザーブで仕上げました。口に入れた瞬間に広がるあきひめのジューシーで贅沢な味わいを、さまざまなシーンでお楽しみください。
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