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広島県知事も太鼓判。広島牡蠣・広島レモンを使用した新名物「特選広島牡蠣黒餃子」

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中国地方の商品開発コンサルティングやモニター、マーケティングを行なっているInnovatIon,inchは、自社で商品開発・PRに携わっている「特選広島牡蠣黒餃子(Lemon Oyster Gyoza)」を発売します。

目次

「特選広島牡蠣黒餃子」を発売

広島県の名産品の代表、広島かきと広島レモン。この2つを使った新商品『特選広島牡蠣黒餃子(Lemon Oyster Gyoza)』が、2021年11月27日に販売します。
広島かきと広島レモン、県を代表する2つの食材を使って作られた「特選広島牡蠣黒餃子」。コロナ禍で開発がスタートしましたが、当初予定していた「しゅうまい」の開発から大きく形を変え、約2年もの開発期間を経て発売を迎えることとなりました。

※広島かきは広島漁業協同組合連合会の地域団体商標、広島レモンは広島果実農協組合連合会の地域団体商標です

2021年5月には100人限定の試食モニターを行い、更なる開発を進めており、発売を心待ちにしていただいていたお客様もいらっしゃり、早速召し上がっていただいた方から感想の声も届いています。真っ黒な見た目のインパクトと原材料にとことんこだわった、『特選広島牡蠣黒餃子』発売に至るまでに、様々なSTORY・出会いがあり、ついにこの日を迎えることができました。

広島県知事も太鼓判*

2021年12月某日、広島県庁にて。広島県知事 湯﨑英彦氏に「特選広島牡蠣黒餃子」をご試食いただく機会がありました。
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開発者である、株式会社パブリック代表取締役 谷本譲氏が餃子を準備、熱々の餃子を湯﨑県知事にお披露目。開発までの経緯やSTORYについてお話しながら、いざご試食。
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真剣に商品説明を聞いてくださった湯﨑知事からも、広島の新しい名産品の1つとして「特選広島牡蠣黒餃子」の味には太鼓判をいただいたそうです。
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広島ならではのこだわりポイント

​広島県は平和記念公園や宮島・尾道などの観光地があり、中国地方で最も外国人観光客の多い県。
(※共通基準による観光入込客統計|統計情報|統計情報・白書|観光庁ホームより)
そんな広島の新しい名産品として、パッケージにも細かなこだわりポイントがあります!
□視覚でも伝わる、牡蠣とレモンのパッケージ
メインとなる牡蠣・レモンのイラストは全て手書き。一つひとつ丁寧に描いていただき、シンプルでスタイリッシュなパッケージが出来上がりました。巻紙の両端から覗く真っ黒な餃子も、インパクト間違いなし。
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パッケージデザイン AJULIE(Miku Yamamoto)
AJULIE:https://www.design-ajulie.com
□多国籍の方に分かりやすい、シンプルな英語表記
パッケージ前面と側面には、これが何の餃子なのか?ということを分かりやすく伝えるため『Lemon Oyster Gyoza』とシンプルに表記しています。
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□焼き餃子・水餃子の美味しい食べ方は、二カ国語表記
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パッケージの巻紙裏には、素材のご紹介と美味しい食べ方の記載が。「特選広島牡蠣黒餃子」は、焼き餃子でも水餃子でも食べることが出来るため、どちらも日本語・英語と二カ国語で表記しています。
♢美味しい焼き方は動画でも公開
長い開発準備を経て、ついに発売となった「特選広島牡蠣黒餃子」。ビールだけでなくシャンパンやワインとの相性も良いため、特別な日のおつまみとしてもぴったりです。
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シャンパンはもちろん、ワインなら白ワインまたはロゼ〜ライトボディがおすすめ!
これから多くの方に召し上がっていただけることを楽しみにしています。

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