ローカルごとの違いがあるご当地ラーメン
各地域にある◯◯ラーメンと言われるご当地ラーメンには、それぞれ違いがある。醤油だったり味噌だったり豚骨だったり、ベースはスタンダードでも、その地域地域で少しずつ変わっていって、今の形に落ち着いている。トッピングだったり味だったり、その発展の形はそれぞれだ。
また、おもてなしだったり、テーブルの上の付け合せなどもその地域ごとに違いがあるからおもしろい。
今回は喜多方ラーメン
これは東京の神保町にあるラーメン屋さんの喜多方ラーメン。
ベースは皆さんご存知の通り、醤油。そしてこの店の喜多方ラーメンは、チャーシューを選べる。
豚ロース、豚ヒレ、豚バラ、鴨チャーシューの中から3種類まで。今回は豚ロースと豚バラを選んだ。
今回もサクッと食べ終わって終了。
いつか本場のローカルで食べてみたい
今は全国でご当地ラーメンが食べられる。特に東京はそうだ。
また、お取り寄せでも各地の有名店のラーメンを取り寄せられる。
こうやって各地の味を楽しむことで、その地域に行くきっかけや行ってみたいという興味につながるのだ。
今度は喜多方に行ってみたいと思う。