ソトコトオンライン編集部– Author –
ソトコトオンライン編集部
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場づくり・コミュニティ
憂国呆談 season2 volume120
今回の憂国呆談も前回と同様に、田中さんは東京の自宅から、浅田さんは京都芸術大学の研究室から、リモート対談で実施。外は気温40度に迫ろうかという猛烈な暑さを避けて、適度にエアコンの効いた屋内同士をつないで対談や仕事をすることも、ニュー・ノーマルの一つになるかもしれないと話しながら、先行き不透明な新型コロナウィルスの対策から語り始めた。 -
サスティナビリティ
『ヤシノミ洗剤シリーズ』で知られる、ボルネオでの環境保全活動を行うSARAYA の取り組み
【sponsored by サラヤ株式会社】 -
地方
ぼくらのとっておきホステル・ガイド in 四国。
ホステルにこだわらず、民泊や旅館、一棟貸しにコテージなど、みなさんの心の中に認めている「いつか行きたい」「とてもよかったのでおすすめしたい」という、とっておきの宿を調査すべく、アンケートを開催しました。全国で100軒以上集まった中、悩みに悩んだ四国地方の5軒の宿を紹介します! -
サスティナビリティ
コスメキッチンの誕生は、1本の歯磨き粉だった!?
SDGsを毎日の生活の中で子供たちにできるだけ簡単に、わかりやすく伝えていこう!と、2030年を生きる未来の子供たちをテーマにした連載「サステナnote 子育て編」。連載第4回は【SDGsの項目12/つくる責任つかう責任】をテーマに。SDGsが叫ばれる現在、今やオーガニック素材が当たり前の世の中になっています。そんなオーガニックの先駆者的なコスメキッチンができたのは16年前。当時はオーガニックが全く浸透していない世の中でした。そこから、どう成長を遂げたのか、創業メンバーであり現株式会社マッシュビューティラボ取締役副社長兼株式会社エコストアジャパンの代表取締役社長の椋林裕貴さんに話を伺いました。 -
地方
“醸造のまち”に生まれた新たな拠点、『草木ももとせ』。
2軒の醤油蔵がある秋田県湯沢市岩崎地区。明治時代に建てられたお屋敷が、一棟貸しの宿泊施設に生まれ変わりました。暮らしてみないと分からないこのまちのよさ。それを伝えるにはどうしたらよいか、認めてきた思いを沓澤優子さんは形にしました。 -
地方
天空の聖地の麓で“鉄道と共に眠る”、レトロな駅舎ホテル。
2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されて以降、その一つとして世界中の人々から、より注目されるようになった和歌山県・高野山。その麓に、『NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道 Operated by KIRINJI』ができました。 -
サスティナビリティ
普段着の自分でいる。ケアする服をつくる。
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人々
人の成長を応援したい。悩みもがいた自分だからこそできるサービスを。
街ごとにコミュニティを形成するSNSアプリ「PIAZZA」や、子育て支援施設の運営を行うPIAZZA株式会社に務める吉澤さん。ただなんとなく過ごしてきたと語る吉澤さんが変わったきっかけや、大人になって見つけた成し遂げたいこととは。お話を伺いました。 -
地方
ぼくらのとっておきホステル・ガイド in 中国地方。
ホステルにこだわらず、民泊や旅館、一棟貸しにコテージなど、みなさんの心の中に認めている「いつか行きたい」「とてもよかったのでおすすめしたい」という、とっておきの宿を調査すべく、アンケートを開催しました。全国で100軒以上集まった中、悩みに悩んだ中国地方の6軒の宿を紹介します! -
地方
1日1組限定、一棟貸しの宿。“お茶の心”を体験できる『茶心』。
宮崎県はお茶(荒茶)の生産量全国第4位。中部の児湯郡新富町にある『茶心』は、町の特産品であるお茶を味わいながら、ゆっくり自分に向き合ってもらう時間を提供する、一棟貸しの宿。千利休の“和敬静寂”の精神が感じられる場所です。 -
地方
本、そしてまちとの接点になるゲストハウス『BOOK INN』。
JR新潟駅から徒歩数分という好立地にある『BOOK INN』。その館内はまるで オシャレなブックカフェのよう。本、そして新潟という“まち”とゲストを結ぶ、小さな宿の魅力に迫ります。 -
サスティナビリティ
旅でも家でも柔軟に。居場所にとらわれないデザイナーの暮らし方
「未来を変えるプロジェクト」を続けてきたEARTH MALLでは、日常の中でその人らしく、小さくても地道に続けていけるサステナビリティに繋がるアクションを「サス活」と定義しました。会話の中から、誰もが始められる「サス活」アクションのヒントを探していきます。