ソトコトオンライン編集部– Author –
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横瀬町 田端将伸
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すなおに
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語り継ぐもの 鈴木麻弓×宮城県牡鹿郡女川町
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まあるい
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東南アジアの扉を叩く。−前編−
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移動中にアップデートする、育児と移動のノウハウ。
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『BRIDGE KUMAMOTO』は、クリエイティブの力で助け合いの未来をつくる。
「クリエイターだからできる復興支援がありました」。『BRIDGEKUMAMOTO』がデザインしたのはブルーシートをバッグにして、熊本地震にポジティブに関心を持ち続けてもらう「ブルーシードバッグ」。そこから生まれた「災害への備え」とは? -
黒﨑輝男さんに聞く、「エクスペリエンス」ツーリズム。東京の「自然」を生かす、新しい観光とは。
東京都と(公財)東京観光財団が実施する『Nature Tokyo Experience』は、東京の多摩地域と、伊豆諸島や小笠原諸島など島しょ地域の自然を活用した、新しい体験型・交流型のツーリズム開発を応援する事業です。 -
避難所にパンを届け続けた『山のパネテリエ』。広島の豪雨災害を経て、人の懐の深さを知りました。
広島市の山間にある、焼きたてのパンなどを売る食料品店『山のパネテリエ』。昨年7月、広島県を襲った豪雨災害の後、店主のはまむらたろうさんは避難所へ毎日、パンを届けました。最初は自費だけで、途中からは多くの支援を受けながら。「みんな、誰かを助けたいと思っている」。そんな人の懐の深さを感じたそうです。 -
10年、20年後の未来への、一手。『エーゼロ厚真』とまちの挑戦!
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ベクトルは「未来」へ。宮城県・南三陸町在住の編集者・浅野拓也さんと巡る、宮城と福島。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災地では今、どんなまちづくりが行われているのだろう?宮城県南三陸町でまちづくりに取り組む編集者の浅野拓也さんが、「未来」に向かって歩みつづける地域の4人のプレイヤーを訪ねました。 -
日常が日常であることのありがたさ。『あさひしょうゆ』という馴染みの味の、復活の先にあるもの。
昨年7月の西日本豪雨災害で、愛媛県宇和島市で最も大きな被害に遭った吉田町。あれから1年経ち、136年続き、今では地域で唯一となった醤油屋の存在意義を改めて感じて、四代目夫妻が力強く歩み出そうとしています。