ソトコトオンライン編集部– Author –
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音楽を楽しむ根っこの部分をつくっていく。東郷音楽学院からLAGBAG MUSIC TOGOへ。
鹿児島市内で1980年に創設された東郷音楽学院。昨年、これまでおよそ4000人が学んだ伝統ある音楽学校は閉校の危機に直面。そんな折、後継者として手を挙げたのはピアノの調律や修理、音楽教室の運営などをされていた上山大輔さん・紘子さんご夫妻でした。 -
廃棄される生花「ロスフラワー」に、命を吹き込む。フラワーサイクリスト・河島春佳さん。
花屋では、3割から5割の生花が廃棄されているという。河島さんは「ロスフラワー」を再利用して新たな輝きを生み、再び世の中に送り出す、花のアップサイクルに取り組んでいる。 -
金魚を育てるのが大好き!「田んぼで金魚」の楽しい毎日!
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愛知県瀬戸市の『ゲストハウスますきち』。大学卒業後、選んだ仕事はゲストハウスのオーナーでした。
大学卒業後、就職や大学院への進学はせずに、自らゲストハウスを開くことを決意した南慎太郎さん。故郷・愛知県瀬戸市で「これだ!」と思える空き物件と出合い、延べ約300人の手を借りて改築し、『ゲストハウスますきち』をオープンさせました。柔軟な発想でゲストハウス運営をする南さんに、多くの人が共鳴しています。 -
寒冷地デザインセンター、akivan、地域プロデュース。北海道の日本で一番寒い町で仕事をつくる。
「日本一寒い町」とされる北海道・陸別町。ほかにはない寒さと自分の経験とを掛け合わせ、ユニークな仕事を次々と生み出しているのが秋庭智也さんです。「生きることが『仕事』になる」を理想として、妻・ひとみさんとともにシンプルな暮らしから生まれる仕事、働き方を実践しています。 -
多拠点生活の一つのカタチ。夫婦で始めた「バンライフ」。
毎日通う職場があり、毎日帰る部屋がある。そんな当たり前のことが、少し形を変えただけで、革命的な生き方になりました。車1台で移動する職場と、移動する部屋。その持ち主が見つけたのは、地方と都市の境目のない新しい働き方と、多拠点生活から生まれる可能性でした。 -
森から地域を変えていく。地域に根付いた「自伐型林業家」。
鳥取県・智頭町で自伐型林業家として活躍する『皐月屋』の大谷訓大さんに、自伐型林業とはどんな林業か、林業家としてどのように地域と関わるか、林業初心者がどうすれば自伐型林業家になれるかなど、山を、地域を、そして自分を変えていくための働き方を教わりました。 -
自由に、しなやかに未来をつくる。リモートバックオフィス系女子の生き方。
多様な働き方を選べるいまの時代。自分にとって大事なものを、妥協することなく見つめ続けた結果、リモートでのバックオフィス業務にたどり着いた女子たち。未来をつくる新しい働き方に注目! -
玄関に届く温かさ
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「若者のすべて」と「大人のいちぶ」
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MATSUOKA!
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標本貸し出し