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まるで鰹のように。 ーかつお節伝道師は、“回遊”して関係を紡ぐ。
鰹を愛し、かつお節に生きる“かつおちゃん”こと、かつお節伝道師の永松真依さんは、東京・渋谷の『かつお食堂』を拠点に、日本各地の産地を定期的に訪問。あふれんばかりの「鰹愛」とともにある“回遊型”関係人口の形が始まっています。 -
家族だから、伝えたいこと。 ー家族をつなぐイメージと“家族製の本”「家族製本」
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人や世界と出会う旅。「関われる」聖地、田辺へ。
世界中から旅行者がやって来る世界遺産・熊野古道。 その主要な参詣道の一つ、「中辺路」が市内を通る和歌山県田辺市では今、そこで暮らす人々と「出会う」という、新しい旅のスタイルや楽しみ方が生まれています。人や世界と出会い、その土地と「関われる」旅に出かけてみませんか。 -
「たなべ未来創造塾」から生まれる、もっとおいしい田辺。
温暖な気候のもと、山の幸、海の幸に恵まれた和歌山県田辺市で今、地域を豊かにする、新しいビジネスが次々と生まれています。そのビジネスを生み出す発射台が「たなべ未来創造塾」。田辺市が2016年から始めたローカルイノベーターの育成塾です。「稼げる」事業を産み出すヒケツを探ってみます。 -
コラボ型ローカルイノベーターが続々と誕生する、和歌山県田辺市へ!
1人より2人、2人より3人、4人といったように、個人や仕事の枠組みを超えたコラボ型のビジネスやプロジェクトが、次々と誕生している地域があります。それが、和歌山県田辺市。ローカルイノベーターたちが次々と生まれ、協力して課題解決に取り組むことで、地域に大きな力を生み出しています。 -
はためく、山の景色。 ー山の景色をハンカチに仕立てるプロジェクト
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映画『アマンダと僕』 ー寄り添うふたりの姿が、希望を伝える。
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オニのパンツで世界を豊かに
クラリネット奏者の黒川紗恵子さんが下着ブランドを立ち上げたのは今から3年前。 日本では古くからある下着「襦袢」(ジュバン)と、童謡「オニのパンツ」で謳われているような“つよくていいパンツ”を掛け合わせ、「JUBAN DO ONI (ジュバンドーニ)」と名前をつけました。 「♪鬼のパンツはいいパンツ♪ はこう、はこう、オニのパンツ♪」 彼女の考える身も心もゆるむ新しい時代のオニのパンツとは?? -
米屋『たがみ』田上雅人さんの開拓力と巻き込み力。
問屋の枠を超えて、和歌山県内を中心に縦横無尽に活動中。 和歌山のブランド米「熊野米」の開発、田辺市と共働のイルカ事業、映画祭など、和歌山県を縦横無尽に結びながら、地域を発信する田上雅人さん。40代となった今、多彩なキャリアを積み重ねられたのは、 米屋として大地に根を張り、ブレることなく進むための強い思いがあったから。 -
『サンダー・キャッツの発酵教室 』 ー「独学の発酵オタク」による発酵世界への誘い
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『旅のおわり世界のはじまり』ー前田敦子×黒沢清 主人公の軌跡と変化を描くロードムービー。
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和歌山県田辺市で1夜限りの「よるマルシェ」開催 ー地元野菜を使った、スペシャルな夜をお届け。
人が立ち“寄る”、みんなで持ち“寄る”、あえて“夜”に開催する。 「よる」という言葉に思いを乗せた、「料理人×農家」によるマルシェをレポートします。