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明治記念館に“高層ビルなし”の絶景ビアテラス!篝火が揺らめく庭園で贅沢な夜を!

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「都会の真ん中で、こんなに開放的な空間があったなんて!」そんな驚きの声が聞こえてきそうな、絶景ビアテラスが明治記念館にオープンしました。周囲に高層ビルが一切なく、篝火(かがりび)が揺らめく広大な庭園で、和洋の職人が手掛ける絶品料理を堪能。この夏、大人だけの特別な夜を過ごしませんか?

目次

東京に奇跡の空間! 明治記念館「鶺鴒」で楽しむビアテラス

東京都港区にある「明治記念館」で、6月2日(月曜)~9月12日(金曜)までの平日限定で、ビアテラス「鶺鴒(せきれい)」が開催されています。ここは、都心とは思えないほど広大な庭園が広がり、夜になると篝火でライトアップされる幻想的な空間。周囲に高層ビルが無いため、パノラマで広がる夜空と夜景を心ゆくまで楽しめる、まさに都会のオアシスです。

職人技が光る! 和洋折衷の贅沢メニューに舌鼓

「鶺鴒」で提供される料理は、和食、洋食、そして洋菓子の職人が趣向を凝らした、バラエティー豊かなメニューばかり。「清流鶏のローストチキン」(5700円、2~4人前)は、数量限定で事前予約がおすすめです。

7月28日~31日の平日には「国産鰻の蒲焼きと米茄子のミルフィーユ 実山椒の香り」(2800円)も登場。

そして、オリジナルカクテル「鶺鴒2025」(1400円)も楽しむことができます(価格は全て税込・サービス料込)。

歴史的建造物である明治記念館本館の重厚な佇まいを背景に、絶品料理を味わう時間は、まさに特別なひとときとなるでしょう。

「夏休みファミリーデー」は、子どもも楽しめる限定日

ビアテラス「鶺鶒」は基本的に20歳未満の利用はできませんが、8月16日(土曜)・17日(日曜)の2日間限定で、20歳未満も入店できる「夏休みファミリーデー」が開催されます。子どもも“少し大人になった気分”を味わうことができそうです。

アクセス抜群! 都心で叶う非日常体験

「明治記念館」は、JR中央・総武線「信濃町駅」から徒歩3分、地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」から徒歩6分と、都心からのアクセスも抜群。仕事帰りの一杯に、特別な日のディナーに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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