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子供とすごす、おうち時間の強い味方。

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1986年の発売以来、こどもたちに人気のロングセラー商品「ねるねるねるね」をはじめとするクラシエフーズ株式会社による知育菓子®シリーズ。

2021年3月に発売された新しい知育菓子®シリーズでは「らしく、のびていく。」をキーワードに、「個性を伸ばす」「失敗を楽しむ」「違いを尊重する」という3つの価値を提供を目指しているとのことです。子供とのおうち時間が多くなるこの時期、ぜひ、親子でトライしてみてはいかがでしょう?

目次

クラシエでは、新型コロナウイルス影響下における、新学期と子育てに関する意識調査を実施

今回、クラシエフーズでは、小学1年生から3年生までの子供とその母親を対象に、「クラシエ 子供とおかしのアンケート」第21弾として、「新型コロナウイルスの影響下における、新学期と子育てに関する意識調査」を実施しました。

調査の中の、「Ⅱ.コロナ禍における家庭での生活について」における「Ⅱ-2. コロナ禍での生活で大事にしたいことは、「家族でよく話すこと」「家族で食事をとること」など、家族の中でのコミュニケーション。」という結果となりました。

意識調査1

さらに、「Ⅲ.教育・学習について」における「Ⅲ-1.子供の教育」において、母親に対して、子供の教育で重視することについて尋ねた際、最も重視している割合が高かったのは「コミュニケーション能力や協調能力」(87.4%)で、以下、「基礎学力」(86.8%)、「個性を伸ばす教育」(82.3%)と続きました。

意識調査2

また、「Ⅲ-3.子供にどんな大人になってほしい?」という、母親に対して、将来子供にどのような大人になってほしいかを尋ねたところ、最も多かった回答は「自分で考えて行動できる人」(67.5%)だった。以下、「自立した人」(66.0%)、「人に愛される人」(58.8%)、「信頼される人」(51.5%)、「人を助けられる人」(48.8%)と続きました。

調査3

2021年、知育菓子®は「こどもの自信を育むお菓子」へ

2020年度から新学習指導要領が開始し、予測困難な社会でも自ら課題を見つけ、学び、考え、行動する「生きる力」を育む教育が重視されるようになってきました。また、上記の調査結果からも保護者が子供に対して「自分で考えて行動する人」に育ってほしいという思いはたいへん強いようです。これからの時代を生き抜くための「学び」のきっかけのひとつとなりそうなのが、2021年1月にリブランドを行い、「らしく、のびていく。」がキーワードとなった知育菓子®シリーズです。

知育菓子 ロゴ

知育菓子の3つの価値

今回は、2021年3月1日(月)に発売された、「ケーキモンスター」と「香りラボ」を紹介します!

ケーキモンスター

知育菓子 ケーキモンスター パッケージ

「ケーキモンスター」は、正解や失敗の概念にとらわれないことを提案する知育菓子®です。

レンジで作る3種類(メロン味・バニラ味・イチゴ味)のケーキに、食べられる不思議なシールをはって自分だけのモンスターを作ることができます。自由な発想と想像力によって、生み出されるモンスターは無限大。筆者も日曜日に子供と作ってみたのですが、「えっ?そんなところに目があるんだね!?」と驚きの連続でした。

ケーキモンスター1

ケーキモンスター2

ケーキモンスター3

香りラボ

香りラボ

こどもの好奇心を刺激するモノと体験を楽しめるのが「香りラボ」。

4つの「香りのもと」を組み合わせて新しい香りを作り、変化を実験して確かめることができます。また、作った香りの液はカラフルなドロップゼリーにした後、「しゅわしゅわジュースのもと」でしゅわしゅわドロップジュースを作ることもできます。実験ノートには「香りクイズ」など書き込むことのできるスペースがあるので、実験の結果を記録できるという、まさに「ラボ(実験室)」ですね!自分だけの色・香りをつくるという体験を通して、 理科や実験への興味・関心を深めることができそうです。

気軽に家族みんなでお出かけできないこのご時世。子供とのおうち時間をどう楽しく、有意義に過ごそうか頭を悩ませているパパ・ママは多いはず。ぜひ、今回ご紹介した新しい知育菓子®シリーズを試してみてくださいね。

参考サイト「みんなの知育ひろば」

https://kracie.co.jp/foods/okashi/chiiku/

 

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