目次
B

でした!
2050年(予測)では、ピラミッドの形が大きく変わる。
AとB、だいぶ形が異なりますよね。Bの北海道の人口ピラミッドは、Aの東京都の人口ピラミッドに比べて
・2020年の時点でボリュームゾーンが40代以上
・2050年の時点で壺型
という特徴があります。
少子高齢化のインパクトを大きく受けるのは、都会よりも地方であることが分かります。
出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ(https://www.ipss.go.jp/)、地域経済分析システムRESASウェブサイト(https://resas.go.jp/population-composition)