まるでチョコ!北海道産豆腐と米粉で作ったヘルシーなトリュフ ※チョコレート不使用で作れます

まるでチョコ!北海道産豆腐と米粉で作ったヘルシーなトリュフ ※チョコレート不使用で作れます

今年のバレンタインデーにヘルシーなトリュフはいかがですか?チョコレートは使わずに作ることが出来るヘルシーな「豆腐と米粉のトリュフ」のレシピをご紹介します!材料も地元の食材を中心に、約20分で作れるのでぜひ挑戦してみてください!

カロリーが気になる人に朗報です!


カロリーを気にしてチョコレートを制限なしに食べるほどの勇気はありませんという方へ。農林水産省の食事バランスガイドによると、チョコレートのような嗜好品類は「1日200kcalまでが目安」とされています。これは1枚50gの板チョコにすると約35 g(約2/3の量)に相当。あっという間に食べてしまう量な気がしますね……。制限するってなかなかストレスのかかることです。そんな思いで甘いものを探していた時、地元のお菓子屋さんで豆腐を原料にしたヘルシースイーツに出会いました。色々調べてみると豆腐を使ってチョコレート味のトリュフを作ることができると知りました!通常、トリュフを作るときは板チョコなどを使いますが、今回ご紹介するレシピではチョコレートは不使用。代わりにココアパウダーで仕上げていきます。日本チョコレート・ココア協会の発表しているココアに含まれる健康効果にも注目です。



チョコレート・ココア健康講座より


チョコレートやココアは、これまでの長い歴史の中で、嗜好品だけでなく、栄養の面からもユニークな食品として、疲労回復やエネルギー源として用いられてきました。
近年ではチョコレート・ココアに含まれる、ポリフェノールなどの健康効果が注目を集めており、チョコレート・ココアの摂取と病気との関連性を調査する“疫学研究”という分野の研究が、世界中で活発に行われるようになりました。その中で、チョコレート・ココアの摂取が高血圧の予防に有効であることが示されるなど、様々な健康効果を持つことが分かってきています。


(出典元:日本チョコレート・ココア協会



豆腐と米粉のトリュフ作り方 


チョコトリュフ
もっちリッチな食感が楽しめます

原料の豆腐と米粉は地元北海道産のものをセレクト。


材料
米粉が入ることでモッチリ感がでます

材料 (10個分)


A:北海道(江別産)絹豆腐 ………………… 100g


B:きび砂糖(沖縄産) ………………… 30g


C:ココアパウダー ………………… 15g


D:自然塩 ………………… 少々


E:無塩バター ………………… 30g


F:北海道(深川産)米粉 ………………… 20g


仕上げ用(ふるいで上から全体にまぶす)


●ココアパウダー ………………… 適量


作り方


1
1:容器に(A〜D)をいれヘラで均一に混ぜる
2
2:全体を混ぜます
3
3:(E)バターをいれて火にかけ、弱火でバターが溶けるまで絶えず混ぜる
7
4:全体が均一に混ざったら米粉を加えて30秒くらい混ぜる。火を止めてヘラで固まるまでしっかり混ぜる。
ラップ材料
5:容器に移してラップをして冷蔵庫で60分冷やす
8
6:60分冷蔵で固まったらスプーンで10等分にして手で丸め、仕上げにココアパウダーをまぶす

賞味期限は冷蔵保存で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。


 


材料選びで食の未来を考える


ユキホマレ
北海道産大豆ユキホマレ(画像提供:宮崎豆腐店 撮影:和田北斗)

豆腐トリュフの味の決め手となる豆腐には、北海道産を選びました。日々料理でも活躍する大豆製品ですが、北海道が国内の大豆総生産量1位となっています。(資料「農林水産省:平成24年産作物統計」より)さらに大豆の食料自給率について日本豆類協会の情報によると、大豆の国内自給率は3~4%程度で、大半は輸入に頼っているのが現状とわかりました。
日々の食卓で多用する大豆製品、その大半を輸入に頼るのは国土の問題もあるので一概に国産大豆をもっと増やして欲しいとは言えません。
しかし、食の未来を考えると生産量でカバーできない分、カロリーベースの食料自給率(私たちが消費する量)を高めることで、
日本の大豆生産者さんや国産にこだわってお豆腐を作る製造者さんを応援することはできると思いました。


今回使った米粉も北海道深川市の米農家さんが作っているものです。グルテンフリーで、小麦アレルギーがある方でも安心して食べることの出来る小麦代替食品としても注目される米粉は、お料理やお菓子作りにも幅広く使えるのでおすすめです。せっかく手作りするなら、素材にもこだわって美味しく食べたいですね!ひとりひとりのバレンタインが幸せな時になる事を願っています。

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