北海道の花として知られる「浜梨」なんと読む?

北海道の花として知られる「浜梨」なんと読む?

「浜梨」、これなんの花?


はまなし?

ミニトマトのような形の実をつける花なんですって!

この花の名前、な~んだ?


 
写真提供:写真AC

答え:はまなす


答えは「はまなす」でした!浜梨は、1~1.5mほどに成長するバラ科に属する花で、耐寒性が強いことで知られてます。野生種で海岸や砂浜などに自生していますが花の香りが良く天然の香料になるほか、浜梨の実はローズヒップとして食用に活用されるそう。


浜梨の由来


ミニトマトのような形をした果実が甘酸っぱく梨のようだと例えられたこと、浜辺などに生えていることから当初は「浜梨=はまなし」と名付けられたのが次第に「はまなす」に変化していったと言われています(諸説あり)。ちなにみ浜茄子とも書くことも。


北海道の花として指定される浜梨


浜梨は昭和53年に北海道の花として指定されています。耐寒性が強い浜梨、日本では自生する姿を主に北海道でみることが出来ます。また北海道立林業試験場で浜梨の品種改良が行われた際、誕生した4種類のひとつであるコンサレッドは、北海道のサッカーチーム 「北海道コンサドーレ札幌」のシンボルカラーである赤をイメージして作られたことでも話題になりました。






今回は、浜梨をご紹介しました。浜梨の開花時期は6~8月頃、訪れた際にはぜひ見てみてくださいね。


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