「河豚」なんと読む?山口県では3000年以上前から食べられている?

「河豚」なんと読む?山口県では3000年以上前から食べられている?

「河豚」なんと読む?


毒をもっていますが、美味しい魚。
山口県では3000年以上前から食べられているのだとか。
これなんだ?


 
写真提供:写真AC

答え:ふぐ


答えは「ふぐ」でした!河豚のほかにも「鰒」、「鮐」、「魨」、「鯸」、「鯺」と書くことも。河豚はフグ目フグ科に属している河豚の総称のことです。世界には200種類ほどの河豚が確認されており、日本にいるのはこのうちの50種類ほど。日本ではフグ科だと思われる魚の骨が縄文時代の遺跡として見つかっていることから、この時代からすでに食べられていたのでは?と考えられているのだそう。


山口県下関市のふく料理


山口県では3000年以上前から河豚を食べてきたと言われ、特に下関市は河豚の産地のひとつとして知られています。江戸時代では河豚を食用とするのを禁止としていましたが、明治21年に当時の総理大臣であった伊藤博文が下関市で河豚料理を食べたことがきっかけで、河豚料理が全国的に解禁されたそうです。山口県では河豚のことを、ふく(福)と呼び、刺身をはじめ、雑炊や白子、てっさ、ヒレ酒など様々なふく料理で楽しまれています。





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