「尾羽毛」なんと読む?山口県の郷土料理です。

「尾羽毛」なんと読む?山口県の郷土料理です。

「尾羽毛」なんと読む?


尾の羽毛・・・?
クジラに関係している料理ですよ。
これなんと読む?


 
写真提供:写真AC

答え:おばいけ


答えは「おばいけ」でした!尾羽毛はクジラの尾びれ部分を薄切りにして茹でたもの。主に山口県の阿武・萩地域に伝わる郷土料理のひとつです。クジラの尾びれ部分を「おば」、「おばいけ」と呼び、その名がそのまま料理名にも使われているのだそう。地域によっては「さらしくじら」と呼ばれることも。ゼラチン質のプリプリした食感がなんとも言えぬ美味しさなのだとか。






今回は、尾羽毛をご紹介しました。尾羽毛をはじめ、身はもちろん、皮、うねなどの部分などを余すことなく調理されてきた鯨。1832年に出された『鯨肉調味方』によれば、鯨の部位の説明と食べ方について70種類もの記述がされているのだそうですよ。

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