自分を癒し心身をととのえる時間に欠かせないクラフトビール「すっぴんエール」が誕生

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フェリシモのウェブメディア、よりよい未来に向けて一歩踏み出すきっかけをつくる「more felissimo［モアフェリシモ］」は、暮らしの動詞をテーマとして様々なプロジェクトを企画・提案しています。第2回目の暮らしの動詞テーマ「ととのえる」では、ファッション「Live in comfort[リブインコンフォート]」がスペシャルプロジェクトとして【”ととのう”ビール作り】を展開。「今日も一日おつかれさん」と自分を癒し、心身をととのえる時間に欠かせない、うまいビールの誕生ストーリーを公開、「精神障がいを抱えた方々が誇りをもって働ける場を」という思いも持って設立した「京都・一乗寺ブリュワリー」とのコラボレーションで誕生した「すっぴんエール」のウェブ販売を7月21日より開始しています。(お買い求めは「京都・一乗寺ブリュワリー」のウェブサイトで)

【NEW】すっぴんエール（3本セット）

1セット　￥2,400(+10% ¥2,640) ※別途送料(クール便)がかかります。

商品の詳細とお申し込み
https://ichijoji.thebase.in/items/47791509
※外部サイトへリンクします。

毎日の暮らしを心地よくするお洋服を提案するフェリシモのファッションブランド「Live in comfort[リブインコンフォート]」が、服作り以外で「毎日を心地よくする商品を作りたい」と思い立ち、その想いを叶えるスペシャルコラボレーション【”ととのう”ビール作り】を「京都・一乗寺ブリュワリー」と展開。ビール大好き隊“おちよ”と“おおじろう”が企画スタートした物語を「more felissimo［モアフェリシモ］」サイトで公開しています。

リブインコンフォートは「すっぴんでも着映える服」を作ってきたというエピソードを共有し合い、“すっぴん”というキーワードを軸に、くいっと飲んだらオフモード・素の自分“すっぴん”に戻ることを応援するという意味を込めた「すっぴんエール」をイメージして試行錯誤。ひと口にビールといえど、原料、麦芽の焙煎、酵母などさまざまな要素で味が決まる、多彩な味わいを作り出すクリエイティブ溢れるクラフトビールの世界を読み物としても楽しめるストーリーです。

奥深いクラフトビール醸造について、教わり、試飲を重ね、「京都・一乗寺ブリュワリー」の知識と技術と、ビール大好き隊の“自分をととのえる”テーマがかけ合わさったオリジナルビールが完成しています。

「卓上ノサーカス!」をテーマに絵付硝子食器や平面作品の制作や文具、布製品のデザイン、空間構成などを行う「Subikiawa食器店」にデザインをしてもらったオリジナルラベルは、飲み終わったあとに出しっぱなしでも絵になるビールです。

奥深いビール造り舞台裏が堪能できるmore felissimoに掲載の誕生秘話を読んでから味わいたいオリジナルテイストは、料理とのペアリングも想定しグルメな秋にもぴったり。味のベースをベルジャンウィートに、京都・百万遍にあるハーブ専門店「ぷくすけ」の提案で、人にやさしくなれるハーブ“エルダーフラワー”と、元気をもたらす“レモンマートル”を加え、すっぴん時間のイメージに合う味に仕上がっています。