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1日8,000個を売り上げる伊豆のいちごプラザで「午前0時のいちご大福」がオンラインショップ限定

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日本で最もいちご大福を売っている(累計700万個)といわれる有限会社仲原商事(静岡県伊豆市)は、オンラインショップ限定で賞味期限0日の「午前0時のいちご大福」を2021年10月26日から販売開始します。

目次

「午前0時のいちご大福」とは

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店舗外観
いちごもとても新鮮な果物です。通常、ネット販売では冷凍いちごが使用されていますが、私たちはいちごプラザ大福やでお買い求めいただけるいちご大福と同じものをお届けすべく、生の新鮮ないちごを使用しています。そのため、シンデレラの美しい姿が一夜限りの魔法で、日をまたぐと元に戻ってしまうように、私達のいちご大福も、振動が加わると水分が出て、質が落ちてしまいます。

いちご達は、シンデレラのように白いドレスを着ておめかしをし、いちご大福としてあなたのもとにやってきます。いちごと大福の最高のハーモニーを存分に楽しんで頂く為にも、ご自宅に届いたら、なるべく早く、そして午前0時よりも前にお召し上がりください。そうすると作ったばかりと変わらぬ美味しさという魔法を味わえます。

長引くコロナ禍により、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、伊豆のいちごプラザ大福やまで、足を運ぶことが難しいいちご大福好きもいるだろうと、オンラインショップ限定で販売します。

「午前0時のいちご大福」の概要

名称: いちご大福
販売料金(1箱6個入): 3,270円(税込)

いちごプラザ大福やについて

私たちいちごプラザ大福やは、これまで15年間いちご大福を販売し続けてきました。1日8,000個販売し、これまでの累計販売個数は約700万個にも達します。多くの和菓子屋は旬の6ヶ月間しか販売できないため、通年でいちご大福を販売できるのは当店の自慢です。また、当時は茶色いこしあんが主流でしたが、当店では、まだ白あんで作っている店舗が少ない頃から、白あんでいちご大福を多く販売していました。
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完売で泣く泣くお断りすることも

いちごプラザ大福やのいちご大福の特長

1. 春夏秋冬、一年間いちご大福を食べられる
世の中に出回っているいちごの旬は12~5月です。そのため必然的にいちご大福も12~5月しか基本的には食べられないものです。しかし、夏の暑い時期にも、高地の涼しいエリアで栽培される希少で貴重な高級国産いちごを特別なルートから仕入れていることで、1年間販売可能になっています。

2. “萌え断”“断面グルメ”にもぴったりの白あんを使用
純白の白あんと上品な甘さのお餅で包むいちご大福です。2つに割って写真を撮影されるときにも、いちごの色味が引き立ちます。

3. 消費期限は0日!新鮮で繊細ないちごを生のまま
いちごはとても新鮮な果物です。少しでも振動が加わると質が落ちてしまいます。通常、ネット販売では冷凍いちごが使用されていますが、私たちはいちごプラザでお買い求めいただけるいちご大福と同じものをお届けすべく、生の新鮮ないちごを使用しています。いちごと大福の最高のハーモニーを存分に楽しんで頂く為にも、すぐにお召し上がりください。

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