MENU

ニュース

「AiDDE 電動アシスト自転車A1TS」が日本初上陸!Makuakeにて応援購入受付中

  • URLをコピーしました!

型式認定取得で完全日本仕様2ステップで折畳可能!軽量アルミフレーム採用。走行時の運動エネルギーを利用し充電する「回生充電機能」付。更に多機能サイクルコンピューターを標準装備の新世代サイクルライフの本格派、ついに登場します!

目次

最新作「A1TS」のプロジェクト

 (61673)

AiDDE(アイッデ)(Shenzhen Ailede Technology Co., Ltd. 輸入業者:株式会社奕成)は最新作「A1TS」のプロジェクトを11月12日より応援購入サイトMakuake(マクアケ)にて公開・先行販売します。

プロジェクト詳細

・予約サイト:応援購⼊サイト「Makuake」
・URL:https://www.makuake.com/project/aidde/
・期間:2021年11⽉12⽇(金)14時 〜 2022年1⽉11⽇(月)18時まで
・発送予定:2022年1⽉より順次発送予定

A1TSの特徴

A1TSはAiDDE(アイッデ)が日本国内で発売している電動アシスト自転車「A1」をご購入いただいたお客様からのフィードバックをもとに何度も試行錯誤を重ね開発したトータルバランスとコストパフォーマンスに優れた日本仕様の新製品です。
Point1. 工具不要!2ステップで折り畳める軽量アルミフレーム
工具不要でレバーを引くだけで簡単に折り畳めるため簡単に持ち運べる仕様となっております。交通機関に持ち込む輪行にも対応しています。重量も約16.8kgしかなく、老若男女問わず、誰もが扱える仕上がりになっています。
 (61681)

Point2. ​下りで発生する運動エネルギーを変換する回生充電機能搭載
回生充電とは下りやペダリングの際に発生するモーターの回転エネルギーを利用し、充電に充てることでバッテリー残量の持ちをよくする技術です。これにより大型バッテリーを搭載せずに長距離走行が可能になり、総充電量も少なくなるというメリットを持ち合わせています。
 (61684)

Point3. サスペンションフォークとディスクブレーキを採用
ミニベロ(小径車)の課題として足回りの課題がありますが、サスペンションフォークを搭載することで克服。更に現在ロードバイクなど業界標準採用となっているディスクブレーキを採用。従来のものより強い制動性と天候に左右されづらくなる安定性を確保。
 (61692)

Point4.​昼でも夜でもしっかりと見えるTFT液晶採用のサイクルコンピューター
太陽光に強いTFTディスプレイを採用。更にバックライト付きで夜間でもしっかりと見えます。速度など標準的な機能以外にも走行巡行距離や消費カロリーを表示させることもでき、サイクルコンピューターとしての機能も兼ね備えています。
 (61689)

Point5. トルクセンサーを搭載したボトムブラケット
ボトムブラケット(ペダルなどの駆動部)にトルクセンサーを搭載することでペダリングの強さに応じて可変的にアシスト係数を変動、スムーズな発進と加速を実現しました。
 (61693)

「3色のカラー展開」

A1TSは「カーキ&ブラウン」「スペースグレイ&ブラック」「オリーブドラブ」の三色をご準備しました。どれも自然とファッションに溶け込めるようなカラーを目指しました。
 (61696)

■ 応援購入期間
2021年11⽉12⽇(金)14時 〜 2022年1⽉11⽇(火)18時まで
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/aidde/

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!

関連記事