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「ちょうどいい田舎」。信州なかので地域おこし協力隊員を募集

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田舎過ぎず生活に不便がない「ちょうどいい田舎」信州なかの(長野県中野市)で地域おこし協力隊を募集しています。

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目次

募集中のプロジェクトは……

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プロジェクトの内容
新規就農、農業法人などへの新規就農に向け、必要な技術や経営学等、就農するための準備の支援を受けながら、地域農業の担い手として定住していただくものです。
募集人数
1人
活動内容
・農業体験事業、農業支援事業
・果樹、花き、野菜支援事業(技術支援、起業支援、里親研修 など)
・農業経営学事業(マーケティング、農業簿記、SNS の活用 など)
・遊休農地の再利用事業(農地集積 など)
募集スケジュール
1.応募(ながの電子申請サービス)
2.書類提出(2022年1月23日(日)まで)
3.担当者ヒアリング(応募申請及び書類提出確認後、随時実施)
4.第1次選考 書類選考(2022年1月31日(月)から2月4日(金)まで)
5.第2次選考 面接(2022年2月14日(月)から2月17日(木)まで)
6.採用(2022年4月1日)

詳しい応募方法など詳しくは下記、中野市ホームページからご覧ください

https://www.city.nakano.nagano.jp/docs/2021112600023/

中野市ってどんなところ?

人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「シャボン玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。
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日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。

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