株式会社ブランジスタメディアは、江迎活性化協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」佐世保市江迎町特集を2月28日(月)に公開しました。
「旅色FO-CAL」佐世保市江迎町特集
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/emukae/
電子雑誌「旅色」は、「住んでよし・訪れてよし」の観光まちづくりを推進する、長崎県佐世保市の江迎活性化協議会と提携し、観光及び移住PRを目的とした「旅色」の特別編を公開いたしました。「旅色」で掲載するほか、佐世保市役所のWEBサイトや佐世保観光コンベンション協会の公式観光・旅行情報WEBサイトからもご覧いただけます。
佐世保市の中心市街地から北西へ約20km、長崎県本土の最北部、北松浦半島中北部にあたる江迎町。江戸時代に整備された街道・平戸往還の宿場町として栄えたまちです。春は商店街に色とりどりの繭玉が揺れ、夏は大きなお祭りがあり、秋は紅葉がきれい。冬は江迎産のしし肉をお鍋でいただくなど、1年を通していろんな楽しみ方が見つかります。
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/emukae/trip/
「佐世保市」と聞くと「ハウステンボス」を思い浮かべる方が多いと思いますが、今回はハウステンボスを楽しんだ後の、佐世保市の楽しみ方を紹介します。
旅の起点は大小208の島々からなる景勝地九十九島にあるリゾート施設、そこから江迎町名物のしし肉料理に舌鼓をうったり、繭玉作り体験をしたりと、「見る、食べる、体験する」をまるごと楽しめるモデルコースを紹介します。
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/emukae/people/
より魅力を深堀するべく、ほかの町から江迎町へ移住してきた3名にインタビュー。山の上の養豚場を営みながら子育てをする二児の母・林さん、地元企業の社長であり、地域活動に貢献している熊さん、地域おこし協力隊としてイベント企画に携わった金城さん、住んだからわかる、佐世保市江迎町の魅力をそれぞれの目線で、教えてもらいました。