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【3日間限定販売】パンラボ池田浩明さん監修「カレーパンの正解」「PUBLIC HOUSE Yoyogi uehara」

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日本中の愛すべき食を集めたコミュニティ型EC「GOOD EAT CLUB」は、パンラボを主宰する池田浩明さん監修のオリジナルカレーパン「カレーパンの正解」を、2022年5月29日(日)、6月5日(日)、6月12日(日)の3日間限定で、代々木上原の「PUBLIC HOUSE Yoyogi uehara」にて店頭販売を実施します。

目次

これはカレーパンの正解なのか

それが本当なのか、食べてみるとわかります。(ソトコトオンライン編集部)
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カレーパンの正解」について

「カレーパンの正解」は、パンラボ主催の池田浩明さん監修のもと、新百合ヶ丘の人気ベーカリー「nichinichi」と共同開発した、今までにない「パンが本当においしいカレーパン」です。パンを愛する池田さんと共にパン生地に注目し、「パンにこだわれば、カレーパンはもっとおいしくなる」ことを体感していただける商品となっています。

今までオンラインショップ「GOOD EAT CLUB」限定商品として販売していましたが、ご好評を受け、店頭販売を実施することとなりました。通常受注生産の商品を、その場ですぐにご購入いただけます。

オンラインでは4個セットのところ店頭では1個単位で購入できるため、「お取り寄せはハードルが高いけれど気になっていた」という方もお気軽にお試しいただけます。

さらに、より多くの方に楽しんでいただけるよう、オンラインよりもお得な価格でご提供します。

販売概要

◾️商品名 カレーパンの正解
◾️価格 400円(税込)※テイクアウト限定
◾️販売日時 2022年5月29日(日)、2022年6月5日(日)、2022年6月12日(日)の3日間限定
営業時間:11時〜23時 ※なくなり次第終了
◾️販売個数 各日30個限定
◾️販売場所 PUBLIC HOUSE Yoyogi uehara
東京都渋谷区西原3丁目11−8(代々木上原駅北口徒歩1分)

商品のこだわり

パン生地には国産小麦「春よ恋」を使用し、国産小麦ならではの小麦本来の甘さを引き出しました。食感にもこだわり、カレーパンには珍しい生地にたくさんの水分を含ませる高加水技術を採用したことで、「かりかり+とろとろ」の両方を楽しめるパンに仕上げています。

とろっとした食感の高加水生地との相性を考え、カレーの具材にはじっくり煮込んだ牛すじ肉を採用。クミン・コリアンダー・カルダモンなど12種類のスパイスをブレンドし、香り豊かなカレーに仕上げています。

ご注文を受けてから焼き上げるため、焼き立てのおいしさをたのしめます。さらに店頭販売限定で、粉チーズのトッピングをオプションで追加いただけます。

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「PUBLIC HOUSE Yoyogi uehara」について

“食の複合施設” GOOD EAT VILLAGEの1階にある「PUBLIC HOUSE Yoyogi Uehara」は2021年11月にオープンした「カフェ&マーケット」です。季節ごとに変わる素材の味を活かした種類豊富なメニューに加え、「GOOD EAT CLUB」で販売している商品をアレンジした店舗限定メニューもお楽しみいただけます。気になった商品は、その場でQRコードを読み取り「GOOD EAT CLUB」のオンラインショップで購入することができます

池田浩明氏プロフィール

パンの研究所「パンラボ」を主宰。パンを愛し、パンを食べまくる、まさにブレッドギーク(パンおたく)。共著に『パンのトリセツ:知ればもっとおいしくなる! 切り方・焼き方・味わい方』(誠文堂新光社)など。日本全国の小麦のおいしさを伝える「新麦コレクション」の代表も務める。
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この情報のまとめ

・カレーパンの正解が3日間限定で販売
・代々木上原の店舗にて
・各日30個限定

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