今回は、前回の会場である三ツ沢公園の補助陸上競技場に加えて、更に広い陸上競技場も使用し、体験ブースエリアを拡大しての開催です。
https://www.hamaspo.com/topics/20221031-02
公益財団法人横浜市スポーツ協会は、「いつまでもスポーツが楽しめる明るく豊かな社会の実現」のために、スポーツに関するさまざまな事業に取り組んでいます。また、横浜市スポーツ推進計画の目標である 、スポーツを通じた共生社会の実現に向け 、インクルーシブスポーツにも積極的に取り組んでいます。
「インクルーシブスポーツ フェスタ2022」開催概要
【会場】 三ツ沢公園陸上競技場 /補助陸上競技場 (神奈川区三ツ沢西町 3-1)
【参加料 】 無料
【主催】 公益財団法人横浜市スポーツ協会(横浜市中区/代表理事:山口宏)
【共催】 横浜市市民局
【協力】 株式会社ボーネルンド 、認定 NPO 法人スローレーベル 、障害者 スポーツ文化センター横浜ラポール、横浜市障がい者スポーツ指導者協議会、かながわ障がい者フライングディスク協会、一般社団法人日本チア普及連盟、大和チキンナゲッツ 、神奈川県知的障がい者サッカー連盟、ブエンカンビオ横浜 ほか
主な体験ブース紹介
「ソーシャルサーカスワークショップ」
サーカス技術の習得を通じて協調性・問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力を育みます。
「はじめてのサッカーきょうしつ」
知的障害のある小学1~2年生を対象としたサッカー教室です。
「ブラインドサッカー」
視覚に障害のある選手が声や音を頼りにプレーするサッカーです。
「競技用車いす・ストリートボッチャ」
バスケットボール用車いすに乗って走ってみよう!ボッチャのミニゲームあり。
「タンデムバイク」
視覚障害のある選手が乗る2人乗りの自転車です。
https://www.hamaspo.com/topics/20221031-02