【「にゃんがいい」アートプロジェクト2022 開催】<武蔵野美術大学>商店街にネコアートを!東大和市と

【「にゃんがいい」アートプロジェクト2022 開催】<武蔵野美術大学>商店街にネコアートを!東大和市と

2022.12.24

武蔵野美術大学と東大和市は、有志学生によるネコをテーマに制作した作品の完成披露イベントを2022年12月22日(木)から2023年1月20日(金)にかけて、東大和市富士見通り商栄会(東京都東大和市南街)や近隣施設で開催します

富士見通り「にゃんがいい」アートプロジェクト2022フライヤー

【「にゃんがいい」アートプロジェクト2022とは】
東大和市産業振興課による商店街活性化を目的とした事業の一環として、武蔵野美術大学の有志学生が近隣店舗と協力して作品を制作したアートプロジェクトです。

武蔵野美術大学の学生23名・関係者2名の計25名が8月から11月にかけて制作した作品が商店街の16箇所を彩ります。作品巡りツアーや写真展示を行うことで地域の交流促進をはかり、次年度以降も持続的な活性化を目指していきます。この事業は、宝くじの助成金で実施する事業(コミュニティ助成事業)です。

概要

■テーマは「ネコ」
商店街が位置する東大和市南街(なんがい)にちなんだネコのキャラクター「にゃんがいい」から着想を得ています。ネコをテーマにした作品を街中に配置することで様々な方々に訪れていただき、商店街を盛り上げたいという思いが込められています。

■学生のコメント
私たちは創業チャレンジ施設チェレステ・ガーデンの壁面アートを担当しました。高いところが苦手なため高所作業が大変でしたが、滅多にない機会だったので頑張って挑戦しました。普段は1人で作品を制作することが多かったため、チームで協力して一つのものを作り上げる楽しさを満喫することができました。

最初はすごく緊張しましたが、作業中は地域の方々が話しかけてくれたり、作品をじっくり見てくれたりして、やりがいも感じました。猫が好きな方もそうでない方も、商店街に足を運んで作品を見てもらえるとうれしいです。(造形学部芸術文化学科1年・布施さくら)

■コーディネーターを務めた棚橋早苗講師より
本プロジェクト開始時のzoom説明会には、40名弱の学生 が参加をしてくれました。正式に希望を出した学生と16店舗とのマッチングが決まり、この12月までに25名の学生のネコ作品が完成いたしました。学生たちは、大学の課題の合間を縫って制作し、与えられた場所に相応しいネコ作品を店主さんと相談をしながら案を出し、店主さんにご了解をいただいてから実制作に入りました。

作品が今後も長く各店舗の看板ネコになってくれることを願います。また、本プロジェクトは、たくさんの裏方の努力の上に成り立っています。特に商店街の運営メンバーは、日常の商店の仕事を並行しながら学生と各店舗をつなぎ、連絡を取り合いながら進めました。ご協力いただいた16店舗には、定休日に制作をさせていただいたり、ときには交通の見守りをしていただくなど、ご協力をいただきました。

学生にとっては、商店の壁面など、普段はなかなか手がけることのできない貴重な体験ができたことと思います。たくさんの「にゃんがいい」招きネコたちが、みなさまに見つけてもらえることを手招きしながらお待ちしております!ぜひ、ネコ探しをしに遊びにきてください。

「にゃんがいい」アートプロジェクト2022詳細

■名称:富士見通り「にゃんがいい」アートプロジェクト2022
■会期:2022年12月22日(木)~2023年1月20日(金)
■時間:施設の営業時間による
■会場:東大和市富士見通り商栄会、南街公民館、チェレステガーデン
■観覧料:無料
■詳細:https://www.city.higashiyamato.lg.jp/business/shogyo/1003943.html
■アクセス:東大和市富士見通り商栄会 西武拝島線「東大和市駅」から徒歩7分。
■主催:富士見通り商栄会、東大和市
■協力:株式会社シーズプレイス、東大和市商工会、武蔵野美術大学社会連携チーム
■SNS:Facebook https://www.facebook.com/fujimidourisyoueikai/
■e-mail:sangyoushinko@city.higashiyamato.lg.jp

関連イベント

写真展示
各店に設置した作品写真、学生が作成した解説をご覧いただけます。
■日時:展覧会期間中全日開催 9:00-202:00(月曜・12月28日から1月4日を除く)
■参加費:無料
■会場:南街公民館2階ロビー

商店街に設置される作品(抜粋)

学生の制作風景