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【栃木と言えば!の待望の限定フレーバー新発売】「バターのいとこ」から、那須限定のスペシャルフレーバー『いちご』が新発売!

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栃木県・那須発の話題の新銘菓「バターのいとこ」から、那須だけでしか味わえない待望のスペシャルフレーバー「いちご」がついに誕生! 「いちご」にちなんで、2023年1月5日(木)より、那須本店限定で発売します。

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目次

いちごの風味がぎゅっとつまった、待望のフレーバー「いちご」

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バターのいとこ発売当初から全てのレシピ開発に携わるパティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏が味を監修。果汁たっぷりの栃木県産のいちごを贅沢に使用したジャムに、スキムミルクジャムを合わせてまろやかに仕立てた、子供から大人まで楽しめる「いちご」味です。フルーティーで華やかないちごの風味をより際立たせるため、隠し味に赤すぐりを使用。やさしい味わいでありながら、いちごの風味が口一杯に広がる1枚です。
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【 商品詳細 】
商品名:バターのいとこ いちご 3枚入(那須限定)
価格:972円(税抜900円)
販売期間:2023年1月5日(火)より、数量限定で販売
販売店舗:バターのいとこ 那須本店
https://butternoitoko.com/

生産者の想いまで、余すことなく

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いちごの生産量日本一を誇る栃木県。たくさんの生産者の手をつむぎ、生まれてくるいちごですが、生産地であるがゆえに抱えている課題もたくさんあります。その中でも当日収穫して販売しきれずに余ってしまったいちごを、その日のうちにフレッシュな状態で冷凍したものを使用。収穫されたいちごを余すことなく、おいしいお菓子へと循環させ、いちご農家さんとのつながりを大事にした、那須生まれのバターのいとこらしい商品になりました。

みんながうれしくなる“三方良し”のお菓子「バターのいとこ」って?​​

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“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「無脂肪乳」の価値を高めるために誕生したお菓子。

パティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏監修の元、フランスの地方菓子「ゴーフレット」をベースに、バターがふわっと香り、やわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだ、新感覚なスイーツになっています。おいしいお土産としてたくさんの方に食べていただくことで、酪農家たちはバターを作りやすくなり、そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものに。

そして地域には雇用が生まれ、地域活性化にもつながっていきます。食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を作る地域も、すべての人が笑顔になる那須のしあわせ新銘菓です。

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