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【新商品発売】希少な「芽ほうじ茶」を使用し、ごぼう茶をもっとおいしく!ミレニアル世代向け「がんばらない」ウェルネスティーブランド

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ミレニアル世代向けティーブランド t to(ティートゥー)は、希少な芽ほうじ茶をブレンドした新商品「CLEAR TEA(ごぼう×芽ほうじ茶)」を2月10日(金)より発売しています。

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目次

ブランドについて

ウェルネスティーブランド t to(ティートゥー)は、おいしさも便利さも健康も気になる、ミレニアル世代のよくばりな望みをサポートするティーバッグブランドです。

30代に差し掛かり少しずつ健康についても気になりだす方も多いはず。
そんな時に、手軽に体のことも気遣いながら美味しいから続けられるお茶があれば、と思い「かんたん、おいしい。しかも、ヘルシー。」なブランドを立ち上げました。

【かんたん】
t to(ティートゥー)は、すべてティーバッグ。その理由は、手軽だから。ティーバッグなら、マグカップにいれてお湯を注ぐだけ。現代において「ほっと一息」つくシーンを作ってくれます。

さらに、非常に抽出性が良い高級ティーバッグ素材「ソイロン※」を使用しているため、お湯を注いで1分待つだけでお茶をおいしく飲むことが出来、タグ紐も長いためマグカップにお湯を注いだ時、タグがお湯の中に入る煩わしさがありません。
※ソイロン:https://yamanaka-sangyo.jp/support/soilon.html

【おいしい】
日本茶インストラクターの資格を有する若手後継者が、ミレニアル世代の好む味を厳選しています。
急須のお茶よりもペットボトルのお茶に慣れ親しんでいる方が多いことを考慮し、すっきりクセがない飲める味にこだわり、原料のお茶は世界中から集めました。

また、水出しでも香りがしっかり感じられることが特徴です。就寝前、ボトルにティーバッグと水をいれて、冷蔵庫で保管しておけば翌朝、ティーバッグを取り出すだけ。飲み口から広がるお茶の本格的な香りに癒されます。

【ヘルシー】
ミレニアル世代が生活するうえで、ちょっと気になることにアプローチできるお茶を目指しています。
例えば、会社でお昼ご飯を食べたあとの口内のべたつき。日差しの強い日に出かけた後のインナーケア。
あたまも気分もすっきりさせたい午前中など。

お茶を味わうだけでなく、忙しい日々だからこそ身体をいたわり、合理的に生活に取り入れて頂けます。

新商品について

今回のテーマは「気分、軽やかに」。
日中、お腹のはりが気になって仕事や趣味に集中できなかったり、せっかく友人とのお出かけも全力で楽しめない日がある。ずっと気になる訳じゃないから対策をしているわけじゃないけど、手軽にできるなら興味があるという方へ。

国産のごぼうと三重県産「芽ほうじ茶」をブレンドすることで、ごぼう茶特有の土っぽさをなくし、丸みのある飲み口にしました。

芽茶は、「茎茶」「粉茶」と同じように、お茶の部位のことを指します。お茶のなかでも芽に近い部分を集めたもので、1トンのお茶から30キロほどしか取れないため、とても希少です。甘みやうまみ成分をしっかり含んだ上質な芽茶をほうじ茶にすることで、さらに苦みや渋みを減らし、まろやかにしました。

商品パッケージには「気持ちも軽やかに飛び越えてほしい」というイメージを反映させたイラストを使用しています。

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商品概要

【商品名】
CLEAR TEA(ごぼう×芽ほうじ茶)

【価格】
・1p入り 140円(税込)
・7p入り 486円(税込)
・18p入り 1220円(税込)

【内容量】
・1p入り 3g(3g×1)
・7p入り 21g(3g×7)
・18p入り 54g(3g×18)

【原材料】
ごぼう(国産)、緑茶(三重県産)

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現在までの実績

【お取り扱い店舗】
雑貨店を中心に全国でお取り扱い店舗が増え、発売から1年で60店舗を越えました。
https://t-to.jp/pages/area-other-tto
【メディア実績】
神戸新聞やKiss FM KOBEなどのメディアをはじめ、minaやソトコト、LDK the Beautyなどの雑誌にも掲載いただきました。

開発担当:赤松佳幸さんの思い

t to(ティートゥー)は、わたしや友人が感じる、「生活するうえでちょっと気になること」をもとに作っています。その課題に対して、家業である「播磨屋茶舗」の強み(ティーバッグ加工技術、多様なお茶を扱えるネットワーク)を活かしたブランドです。なにかと忙しいミレニアル世代の毎日に「ほっと一息」を届けたいと思っています。

また、t to(ティートゥー)を始めたことで、姫路市内でも播磨屋茶舗を知って頂く機会も多くなりました。
この機会をきっかけに様々な方たちと交流し、「個人もしくは中小企業が運営する魅力的な店舗が集まる場」をつくり姫路を盛り上げたいと思っています。

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