ガーゼのケットやタオルの開発・企画・販売を行う公大株式会社(所在地:愛知県蒲郡市、以下、公大㈱)は、6月12日(金)から7月15日(水)の期間、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、夏を乗り切るひんやり立体マスク「Salaf<サラフ>」の先行販売を開始します。今回は「All in方式」を用いて、最大35%割引の商品先行販売するそうです。
■Salaf<サラフ>ひんやり立体マスク
Salaf<サラフ>のひんやり立体マスクは、夏のマスクの暑さとムレを心配するお客様の声から生まれました。新型コロナウイルスの影響が続く中、感染予防のためにマスクの着用がまだ必要です。少しでもマスクを着用した生活が快適になるようにと思い、この商品を開発しました。主な特徴は以下の通りです。
①【崩れにくい立体】3Dニットが立体構造を作り、肌とマスクの間の空間を維持します。
②【ひんやり】熱伝導率の高い冷感ポリエチレン使用。接触冷感値Q-max 0.395。
③【少面積】顔を覆う面積を約30%カットして、ムレにくさを実現。
夏用のひんやり寝具を応用して開発した素材を使用。約1ヶ月の試作と使用テストを繰り返し、2020年6月12日(木)応援購入サービスMakuakeに登場しました。メーカー小売希望価格1500円を応援購入サービスMakuakeで6月12日〜7月15日までの間、最大35%割引の先行割引価格で販売します。
- 製品名:Salaf<サラフ>ひんやり立体マスク
- メーカー小売希望価格 1500円(税抜き)
- 販売;Makuakeページにて
- プロジェクト開始日:2020年6月12日(金)11:00
↓360度、Salafの立体マスクをご覧ください。
■Salaf<サラフ>とは
「Salaf<サラフ>」シリーズは、公大㈱が展開する涼しい夏寝具のブランドです。立体構造の生地を使った涼やかな敷きパッドがメインの商品で、10年以上も市場で指示されています。今回のひんやり立体マスクに使っている素材は、サラフの商品開発をする中で産まれました。