東京・大塚の名店『おにぎりぼんご』監修のおにぎりを羽田空港国際線ターミナルで｜おにぎりこんが

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たくさんの名店が集まる羽田空港国際線ターミナル4階に『おにぎりこんが』の3号店がオープンしました。GWにな音田空港第3ターミナルを利用する海外渡航者の方必見です。

大人気のおにぎり屋「こんが」とは？

「おにぎりこんが」は2021年11月29日、京急蒲田駅から徒歩3分のところにオープンしたおにぎり専門店です。豊島区大塚にある、創業60年を超える老舗おにぎり店「おにぎりぼんご」が監修し、唯一出店を認めたお店です。行列のできるおにぎり屋さんとして話題となり、数々のメディアやSNSに取り上げられました。

今年3月にオープンした「赤坂Bizタワー店」に続き、2023年4月18日、「羽田空港国際線ターミナル4階」に3号店をオープン。ゴールデンウィークに羽田空港を利用する方は、ぜひ足を運んでみましょう。「おにぎりぼんご」の味と技術を受け継いだ職人が、具材を手作りで仕込み一つ一つ丁寧ににぎります。

おにぎりへのこだわりと情熱。日本一のおにぎり体験

多くの人に「日本一のおにぎり」「おにぎりの聖地」と言わしめた「おにぎりぼんご」。その味を表現するために、創業から変わらない「こだわり」が3つあります。

① 古式精米法で作られた高級米
米はうま味を逃がさず、ゆっくり、じっくり時間をかけて玄米を磨く、古式精米製法の隅田屋米を使用。お米本来の香りと旨味をしっかり残しながら最高のブレンドを行っています。白く大きな粒で、炊き上がりの芳醇な香りと適度な甘みがあり、爽やかな粘りが特長です。

②手作りにこだわった20種類以上の具材
おにぎりは全て、監修元の「ぼんご」で提供されているもの。サケやウメ、コンブなどのスタンダードなトッピングから、じゃこ生七味、明太クリームチーズ、卵黄の醤油漬けなど、アレンジトッピングも人気です。毎朝時間をかけて一品づつ丁寧に仕込みを行っています。プラス100円で具材を1つ増やすことができ、自分のオリジナルおにぎりを作れるのも魅力です。

③目の前でふわふわに握る職人技
こんがのおにぎりは、まるで昔話に出てくるような大きなサイズ。米をふっくらと炊き上げ、つぶれないよう、優しく素早く握っているので、見た目よりも軽い食べ応え。口に含むと、一粒一粒がフワっとほどけ、女性や子どもでも食べやすいのが特徴です。オーダーを受けてから「認定職人がその場で作る」をモットーに調理・提供しています。