ヴィーガンレストランの「菜道(さいどう)」では、植物性チーズの「Violife(ビオライフ)」シリーズを使用したコラボメュー「プラントベース チーズカツカレー」が期間限定で提供されます。
◆楠本 勝三シェフのコメント
<楠本 勝三シェフ プロフィール>
菜道を開店してからは、世界中から訪れるインバウンド客が途絶えず、世界中のヴィーガン、ベジタリアンに最も利用されているレストラン情報サイト「HappyCow(ハッピーカウ)」で世界1位を獲得した。2022年4月発表の「VEGAN AWARDS 2022」ではカフェ・レストラン賞を受賞。
2022年5月開催のグルメフェス「Tokyo Tokyo Delicious Museum」では、出店シェフを代表して小池 百合子 東京都知事とともにオープニングセレモニーに出席。2023年1月には、外務省が設置した対外発信拠点「ジャパン・ハウス ロサンゼルス」にてポップアップレストランを展開。ヴィーガンをはじめ、宗教、食物アレルギーなど、フードダイバシティ対応の実現に向けて国内外で活動を行っている。2023年2月より「東京観光大使」を拝命。
■ヴィーガンレストラン「菜道」について
大変盛況で予約が取りづらい状況のため、お早めのご予約をお勧めいたします。
・店名:菜道
・ジャンル:オーガニック、日本料理、カフェ
・住所:東京都目黒区自由が丘2-15-10 A&Dハウス
・交通手段:自由が丘駅から徒歩5分、自由が丘駅から222m
・営業時間:昼 12:00 ~ 15:00(14:00)、夜 18:00 ~ 21:00(20:00)
※( )内の時間はラストオーダーの時間です。
・定休日:水曜定休日
・予約:03-5726-9500
・公式サイト:https://saido.tokyo/
■植物性チーズ「Violife(ビオライフ)」シリーズについて
乳やナッツを使用せずココナッツオイルを主原料とし、豊かな風味とコクが引き出すおいしさが特長のプラントベースチーズです。乳製品のチーズよりカロリーおよび脂質が10%低く(当社調べ)、国が定めたアレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用で、“みんなが楽しめるおいしさ”を追求しました。ヴィーガン・ベジタリアンの方だけでなく食物アレルギーをお持ちの方や健康志向の方からも高い評価をいただいています。
また「Violife(ビオライフ)」のブランド名は、ギリシャ語で「生命」を意味する「Vios」(ビオス)に由来します。アップフィールド社の子会社であるアリビア社(Arivia S.A.)は、ギリシャを拠点に 1990年代より20年以上にわたり3,000以上のレシピ、200以上の製法を研究・テストし、2013年に Violife(ビオライフ)を開発。おいしさを追求し、乳原料不使用の100%ヴィーガンの製品をお届けしています。
*ランチコース2,970円(税込)、ディナーコース3,300円(税込)~