Snow PeakとJOURNALSTANDARD relumeのコラボ。「unda-雲駄-」

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「日本の伝統×最新技術」をコンセプトに商品を創りだすことで、現代の生活にフィットした伝統を身近に感じられる商品を取り扱うブランドgoyemon（ごゑもん）を展開するNEWBASIC株式会社は、雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」の別注モデルを発表します。初の取り組みとなるSnow PeakとJOURNALSTANDARD relumeの3社コラボが実現します。

goyemon（ごゑもん）は、「日本の伝統×最新技術」というコンセプトのもと商品を展開しているプロダクトデザインブランド。第一弾として、雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」を国内最大級のクラウドファンディングサービスMakuakeにてリリースします。1週間で2,000万円を超える支援を集め、Makuake Award 2019でGOLD賞を受賞。2020年2月には、第二弾切子×ダブルウォールグラス「Fuwan-浮碗-」で1,000万円を超える支援を集めました。

数多くのセレクトショップやブランドとコラボをしている「unda-雲駄-」が、今季も別注モデルを発表します。Snow PeakとJOURNALSTANDARD relumeとの初の3社コラボが実現した。今回のテーマは「日常着としてのファッション」と「野外でのアクティビティ」を行き来できる「HOME⇄CAMP」。

鼻緒の生地には、Snow Peakのインラインでも使用されているオーガニックコットンのキャンバス生地を使用し、天板にはMADE IN 京都の織物を採用した特別仕様。破れにくく丈夫なナイロン繊維を使用しているため、日常使いやアウトドアシーンでもマッチするモデルに仕上がりました。

unda –AO-

新潟の深みのある夜空をイメージ。日本の伝統的なワークウェア“野良着”にスポットを当てた一足です。

unda -YUKI-

広大な雪原を表現した色合い。雪の降ったキャンプフィールドを彷彿とさせる涼しげなモデルです。

また、JOURNALSTANDARD relumeより、自宅や都市生活、キャンプ場でのユーティリティ性を追求したベストとショーツがリリース。こちらもオーガニックコットンのキャンバス生地を使用した別注モデルとなっているため、ウェアから足元までトータルでコーディネートができるラインナップとなっています。