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正解:高知県

答えは高知県でした!高知県の面積は7,103.86平方キロメートルです。日本最後の清流と言われる全長196kmの四万十川が流れる県で、上流から下流には増水時に川に沈んで壊れないように設計された珍しい橋(沈下橋)が数多く残されています。現在も生活橋として活躍しており、とくに中村駅より車で15分の「佐田沈下橋」は四万十川最下流で最長の橋として観光客にも人気が高いそうです。
雄大な四万十川
— ミニミニ🌈 (@miniminimusic) May 2, 2023
佐田沈下橋より pic.twitter.com/K7yHIRosKE
高知県の由来
「河中山城」(こうちやまじょう)に由来していると言われています。河中山城は、土佐藩の初代藩主「山内一豊」が築城したもので名のとおり、河川に挟まれた地に築城したため水害が絶えなかったのだとか。その後、その名は不吉として2代目藩主の時に「高智山城」に改称、その周りの土地も「高知」と呼ぶようになったそうです。
竜串海域公園
「竜串海中公園」は昭和45年に日本で海中公園として初めて指定された場所です。第1~4号地のエリアに分かれており、グラスボート等でそれぞれ異なる海中の景色が楽しめます。なかでも高知県の天然記念物に指定されている第4号地のシロコサンゴの郡体は必見。日本で最も大きいサンゴの郡体として知られているので是非、観賞してみてくださいね。
#竜串海域公園 内の #グラスボート で海底のきれいなサンゴや海の生物を見ながら、見残し海岸へ移動できます♪
— 四万十・足摺 竜串海域公園(竜串海中公園) (@tatsukushi_kk) July 18, 2018
見残し海岸には、風や波が造った自然の奇岩が広がっています。
お子様の #夏休み の #自由研究 に良いですね✨#たつくし #竜串 #竜串海岸 #見残し海岸 #シロサンゴ #足摺海底館 pic.twitter.com/SGOjclFmPT
今回は「高知県」をご紹介しました!
参考:高知市(https://www.city.kochi.kochi.jp/index2.html)
参考:【高知県公式】観光情報Webサイト こうち旅ネット(https://kochi-tabi.jp/)
参考:足摺岬・竜串・四万十川 (一社)土佐清水市観光協会公式ホームページ (https://www.shimizu-kankou.com/)