指出一正の視点 2023.07.05 ぼくの好きな本『神戸・続神戸』 神戸兵庫県書籍・雑誌 URLをコピーしました! みなさま、こんばんは。最近読み終えておもしろかったのが、こちら、『神戸・続神戸』です。著者は岡山県津山出身の俳人、西東三鬼さん。第二次大戦下の神戸のトーアロードにあった奇妙なホテルが舞台で、コスモポリタニズムあふれる神戸の、戦時下、死と隣り合わせでありながらも祝祭的だった日々が魔術のような言葉とユーモアとともに綴られています。解説は森見登美彦さん。 この記事が気に入ったら いいね または フォローしてね! Follow @sotokoto_online Follow Me よかったらシェアしてね URLをコピーしました! 関連記事 SDGs 2022.07.22 井本陽久さんが選ぶ「教育╳ウェルビーイングを感じるアイデア本5冊」 食 2023.04.22 【兵庫編】おいしいパン屋さん10選! リベイクのスタッフに聞いてみた SDGs 2022.07.20 尾上由子さんが選ぶ「働きやすさ╳ウェルビーイングを感じるアイデア本5冊」 指出一正の視点 2025.05.13 【『オン・ザ・ロード 二拠点思考』の続編決定!】 SDGs 2022.01.07 『東京NEO-FARMERS!』・松澤龍人さんが選ぶ「『農度』を高める本5冊」 SDGs 2022.03.10 『SMO南小国』未来づくり事業部部長|安部千尋さんの選書 1〜2