将来は田舎に移住して、自然の中でおいしいものを食べ
五感を解放して思いっきり生活したい!
そんな地方移住の「したい」の最大の壁が、『仕事』です。
でも大分県九重町なら農的暮らしをしながら
そんな『仕事』を自分で作ることができるんです!
大分県九重町とは
九州最大の都市、福岡市から約2時間の抜群の距離にある大分県九重町は、
日本一の高さの人道吊橋「九重”夢”大吊橋」!
別府から阿蘇までの美しいドライブルート「やまなみハイウェイ」!
そして雄大なやまなみと草原のある阿蘇くじゅう国立公園!と
観光スポットが豊富で
国内外からの観光客がとても多いエリアです。
九重町なら農的暮らしをしながらグリーンツーリズムを『仕事』として
地方移住を実現することができるんですよ!

農的暮らしの実践方法はこちらをご覧ください↓↓

グリーンツーリズムとはどんな仕事か
グリーンツーリズムとは緑豊かな農村地域において、
その自然、文化、人々との交流を楽しむ、
滞在型の余暇活動のことを言います。
グリーンツーリズムに関わるオススメの『仕事』は
ズバリ「農家レストラン」や「農家民宿」です。
10年ほど前は中学生の修学旅行などの団体ツアーで
農泊体験がブームになってましたが、
現在は国内外の個人旅行において
需要がとても高まっている分野です。
特に海外のお客様にとっては
日本の農村の生活体験ができるところとして
とても人気なんですよ。

令和7年9月20日に、ここのえ町づくり公社と九重町の共催で
築250年の江戸時代に建てられた古民家を活用した
農家レストラン「おわて」さんにて
グリーンツーリズムの移住体験ツアーを実践しましたので
その様子を報告します!
日本の農村は自然と生きる学びの宝庫
ツアー参加者と一緒にバスで「農家レストランおわて」へ。
入口から入ると、ホストの時松さんが火を焚いて
みんなを待ってくれていました。
温かい歓迎と土間の火!
何よりも時松さんのお話がとても興味深かったので
のちほど紹介します。

まずはみんなで野菜の収穫です。
まだ夏野菜が残っている時期だったので、
トマト、ナス、ゴーヤなどをみんなで採りました。
新鮮なトマトをその場でまるかじり!
こんなのがあたり前の農的暮らしって素晴らしい♪

そしてそれらを利用して調理体験。
日本昔ばなしに出てくるようなクドでのご飯炊きも!!
秋の味覚ということで、山で拾ってきたクリおこわも蒸しました。

見てください、出来上がった料理の数々!
季節の野菜をふんだんに使った体にやさしい料理の数々です。
スローフードは本当に手間がかかっている。
そんな食卓をみんなで囲む時間は本当にぜいたくな時間です。

グリーンツーリズムでの移住を成功させるには何が必要ですか?と時松さんに質問すると…
「家はな、わたしたちが仮に(この世代の期間だけ)
ゆずり受けているだけのものなんじゃよ。
自分のものだからといって、なんでも自由にするもんじゃない。
ここで生まれ、この家で亡くなった人がたくさんおる。
その人たちの思いをくんで、家のもりをしていくことだよ。
家はね。本当に自然のことをよく考えてできちょる。
ほれ、この障子の溝は堅い「さくら」の木が。
水に濡れてもいいところは「クリ」の木が使われちょる。
家の上にある立派なはりは、家の強さを出すために
あえて曲がりやすい松を使っている。
古い家はひとつひとつの作りに意味があるんじゃよ。
だから自分が今生きている間だけまかされている、
そう思うことが大事じゃないかな」

時松さんのお話を聞いてみんな深くうなずく。
そう、私たちは脈々と続く家の歴史の中のひとつにすぎない。
大地とのつながりを感じてもらい自然を大切に思ってもらう。
それがグリーンツーリズムを実践する醍醐味なんだなと感じました!
大分県九重町でグリーンツーリズムを実践するメリット3選!
❶九重町は阿蘇くじゅう国立公園の観光ゴールデンルート「やまなみハイウェイ」がある。
❷九重町の空き家バンクのサポート支援体制あり。家の改修費の補助金(令和7年度最大100万円)や起業支援金別途あり。
❸九重町には農地がある。就農支援者事業として町内農家で農業研修を行う人に月5万円の支給制度あり(最長2年間、月80時間以上農業従事が必要、2年後に九重町での新規就農が条件)
第2回移住・定住ツアーの開催のお知らせ
こんな九重町でぜひチャレンジしてみたいと考えている方に、第2回移住・定住ツアーを開催いたします!前回と同じく農家民宿でのご飯体験や移住者との交流会も予定しています。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております!












