アートと地域コミュニティの関係を探る 〜都市近郊のアートのまち、相模原市藤野での実例〜

アートと地域コミュニティの関係を探る 〜都市近郊のアートのまち、相模原市藤野での実例〜

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2021.12.02

相模原市藤野エリアは神奈川県の北西部、山梨県との境に位置する緑豊かな場所です。今年2021年7月には、JR藤野駅から3分の場所に、公共施設をリノベーションした「森のイノベーションラボFUJINO」(通称:森ラボ)をオープンし、この場所を拠点とした地域づくりにも取り組んでいます。

藤野エリアに300人以上いるアーティストやクリエーターの活動を紹介。

今回のイベントは、藤野エリアに300人以上いると言われるアーティストやクリエーターの活動の一端を紹介し、こうした活動と地域コミュニティとの関係を解き明かしつつ、主に首都圏で働き・住む人にとって、ふらっと週末に気軽に出かけることができる藤野エリアの奥深い魅力に触れることができるイベントです。

第1回のオンラインイベントは先着300名、第2回のフィールドワークは先着12名いずれも参加費は無料です。(フィールドワークの現地までの往復交通費・昼食代は自己負担です)

新宿から60分の自然豊かな地域や地域で活躍する人々に触れながら、自分との関わり方を探ってみませんか。

開催概要

主催:相模原市
企画・運営:株式会社三菱総合研究所
協力:一般社団法人藤野エリアマネジメント

オンラインイベント

日時:2021年12月16日(木)19時~20時30分
対象者: 自然地域での活動やアートに関心のある方

参加費:無料(先着300人)

プログラム

■地域の紹介(10分)

■地域活動のプレゼンテーション(20分×2名)
・横田宗隆オルガン製作研究所
 横田宗隆 さん
 
・画家/万華鏡作家
 廃材エコヴィレッジゆるゆる村長
 傍嶋飛龍 さん

■パネルトーク(40分)
【登壇者】
・横田宗隆オルガン製作研究所
 横田宗隆 さん
 
・画家/万華鏡作家
 廃材エコヴィレッジゆるゆる村長
 傍嶋飛龍 さん
 
・丸の内プラチナ大学アートフルライフ講座講師
 臼井 清 さん

【ファシリテーター】
・森ラボ コミュニティマネージャ
 高橋靖典 さん

登壇者プロフィール

横田宗隆(よこた・むねたか)

1952年生まれ、東京都出身。中学生の頃に聴いたバッハのレコードに感銘し、パイプオルガン製作の道を目指す。大学在学中から国内外での修業を経て米国で独立。カリフォルニア州立大学の依頼がきっかけとなり、ヒト・モノを全て現地で調達する手法、「オンサイト・コンストラクション」に挑む。その後、スウェーデン国立イエテボリ大学の客員教授を経て、2015年に帰国し、相模原市藤野地区に「横田宗隆オルガン製作研究所」設立。現在、オルガン製作と並行して、後進の指導にも力を入れている。東京藝術大学非常勤講師。

傍嶋飛龍(そばじま・ひりゅう)

画家・万華鏡作家・廃材エコヴィレッジゆるゆる村長。『人生はアートだ』 画家、万華鏡作家、超音楽的お遊び集団じゃねんず団長、そして限界集落の廃工場を廃材で作り上げている『廃材エコヴィレッジゆるゆる』村長と遊びに本気の多動症マルチアーティスト。廃材エコヴィレッジゆるゆるは様々なエコシステムを廃材で作り上げ、「コミュニティー通貨ゆーる」の導入や、狩猟採集イベント「ビストロ山」「天才合宿@藤野」などライフスタイルやコミュニティーづくり、意識改革など既成概念を壊すイベントを企画している。多摩美術大学絵画科大学院卒業。第1回池田満寿夫記念芸術賞、第1回利根山光人記念賞で大賞を受賞。

臼井清(うすい・きよし)

合同会社志事創業社(しごとそうぎょうしゃ)代表。諏訪精工舎(現・セイコーエプソン)にて国内外でマーケティング、現地法人でのトップマネジメントなど歴任する一方で、社会起業家との協働によるプロボノ活動にも参加。2014年、ビジネス創出やキャリア開発に向けた“学び”をプロデュースする「志事創業社」を設立し独立。「人生100歳時代、幾つになっても進行形」(Age100.ing)をキーワードに、事業開発や顧客開拓のサポートを中心に「新チャレンジ」のコンサルティングを手掛ける。認定アートナビゲーター(美術検定検定1級)として、アートシンキングのビジネス応用にむけた様々な活動を推進するなど、活躍の巾を広げている。一般社団法人新興事業創出機構(JEBDA)フェロー,中小企業大学校講師,丸の内プラチナ大学設立メンバーでもある。

高橋靖典(たかはし・やすのり)

藤野エリアマネジメント代表理事。神奈川県相模原市旧藤野町在住。 子どものシュタイナー学園の入学に伴い藤野に移住。持続可能なまちづくりを目指すトランジション活動に参加し、地域通貨や地域電力など、様々な地域活動に携わる。近年ではアーティストやクラフト作家のシェアスタジオや、ソーシャルビジネスのためのシェアオフィスを運営する藤野エリアマネジメントの他、農泊施設やレストランを運営する農業法人 藤野倶楽部顧問や、 学校法人シュタイナー学園理事長なども務めている。

フィールドワーク(現地訪問)

日時:2022年1月22日(土) 9時30分~17時 
場所:相模原市緑区藤野エリア ※現地集合現地解散
募集人数:12人

※詳細については、12月中旬頃に森ラボHPに掲載予定

森のイノベーションラボ FUJINO

今回のフィールドワークの集合場所となる「森のイノベーションラボFUJINO」は、JR藤野駅から徒歩3分の場所にあるテレワークサイトです。利用登録すればだれでも利用することができます。(2022年3月までは実証運営期間中のため無料)