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サスティナビリティ

特集 | よしもと芸人と、私たちができるSDGsを考えよう!

「おかずクラブ」オカリナ・ゆいP ー よしもと芸人と、私たちができるSDGsを考えよう!

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テレビで見ない日はない「おかずクラブ」オカリナ・ゆいPさんが、国連とまさかのコラボレーション。
お笑いのプロならではの、SDGsへの第一歩を提案してもらいました。
身近なこと、小さなことでもみんなで取り組めば、大きな力になります!

目次

飢餓をゼロに

タッパーを持ち歩こう

ゆいP

二人でご飯を食べに行ってお腹がペコペコだと、メニューの上から下まで頼んだりとか。最終的にお腹がいっぱいになって、結構残してしまうことも。

オカリナ

タッパーを持っていれば、持ち帰ることができるし、お店も用意しなくて済む。そのまま後輩にタッパーごとあげてもいいし。

ゆいP

劇場では必ず誰かがお腹を空かしているからね。

オカリナ

身近な飢餓は、お金のない芸人なのです(笑)。

 

タッパーを持ち歩こう

 

すべての人に健康と福祉を

普段からキスしよう

オカリナ

道で人が倒れて、心肺停止している時って一刻を争うんですよ。数分酸素がいかなかったら助かる率が一気に下がってしまう。だから、キスのハードルを下げることで、緊急時に率先してマウス・トゥ・マウスができるようになっているという……。

ゆいP

さすが元・看護師! まずはおはようのキスから、全員と。

オカリナ

日本人って海外の人に比べてあまりキスしないじゃないですか。だから、普段からキスしていたら助けやすくなったりするんじゃないかなって。口を直接つけなくてもできる、人工呼吸用のマスクというのもあるしね。

タッパーを持ち歩こう

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