MENU

Contents

日本のローカルを楽しむ、つなげる、守る。

Follow US

2026年、新たな趣味でチルタイム【新潟県村上市】

ソトコト事業部

ソトコト事業部

  • URLをコピーしました!

私の暮らす新潟県村上市は、2025年の年末まではほとんど降雪がありませんでしたが、お正月は連日降り、帰省してきた家族・親戚総出で雪かきをする毎日でした。

雪かきをしてコンクリートの地面の黒い色が見えてきたと思っても、別の場所の雪をかいてから振り返ると、さっきまで黒かったところがもう白い……
終わりの見えない作業にめまいがすることもありました。

家の向かいの山。水墨画のような世界が広がっていますが、この日は少し日が差す時間もあり、なんだかほっとしました。
雪かきに明け暮れる日々。左手にあるのは東京から遊びに来た妹が作ったかまくらです。

1月2日。
しんしんと降り続ける雪の中で雪かきをしていたら、ふと「雪を見ながら焚き火がしたい」という思いがよぎり、頭から離れなくなりました。
昨年の秋頃村上に遊びに来てくれた友人が焚き火が趣味と言っていて、その時から、いつか私もやってみたいとは思っていました。
ただ村上の冬は寒いので、早くても春だよなあ……なんて考えていたのですが、どうしても今やりたくなってしまったのでした。

雪が舞い散る景色を眺めていると、だんだんトランス状態になっていく気がします。

ある程度雪かきを済ませたら、この日が初売りのホームセンターに向かい、一番手頃な値段の焚き火セットを購入してすぐ帰宅。

今私は亡くなった祖父母の家で一人暮らしをしています。
敷地内には祖父母が使ったさまざまな道具などが残されていて、薪もバッチリ残っていました。
着火剤代わりに使ったのは、お盆に迎え火を炊くのに使う松明。
罰当たりと怒られるかな……と、若干ビクビクしながらも使ってしまいました。
おそらく庭で煮炊きしていた時代もあっただろうから、よく探せば焚き火台の代用品も見つかったかもしれません。

探せばだいたいのものが見つかる納屋。
薪を発見!

自分ひとりで火を起こすのが初めてだったので手こずってしまいましたが、何とか着火。
ふわふわ落ちてくる雪とゆらゆら揺れる火をぼんやり見つめる時間はとても気持ちが落ち着くものでした。

無音で降り積もる雪とパチパチ爆ぜる焚き火に心が落ち着きます。

海、山、川など豊かな自然に恵まれ四季がはっきりしている村上。
年間を通じてあちこちで焚き火をやってみたいな。
新たな趣味ができました。

(事業部・川村)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!

関連記事