ソトコトオンライン編集部– Author –
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美しい風景、美しい人々 MOTOKO×神奈川県足柄下郡真鶴町
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憂国呆談 season 2 volume 112
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台湾・台南市副市長 王時思
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進化論を捉えなおす ─南方熊楠のこと─
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音楽家・映像作家 高木正勝「音楽家が言葉を紡ぐ」とは。
本誌で6年間にわたり、連載「こといづ」の執筆を続ける高木正勝さん。その色彩豊かな描写を読んで心が震えた人も多いはず。自由に跳びはねるようなその言葉たちはどのようにして生まれるのか、伺ってきました。 -
内沼晋太郎さんが巡る、韓国、台湾、中国、そして日本。「最先端」の東アジアで、書店の未来を見る。
韓国・ソウルでインディペンデントに勃興する書店などを取材してまとめた『本の未来を探す旅 ソウル』に続き、その台湾・台北版を間もなく発刊する、ブック・コーディーネーターの内沼晋太郎さん。内沼さんは今、「東アジアにこそ、本屋の未来の姿があるのでは?」と考えています。その「東アジア最先端説」とは? -
生活スタイルが一転!新生活で知らない自分に出会う。
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幻冬舎・編集者 箕輪厚介「言葉を届ける仕事」とは。
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新婚旅行として全国各地を巡り、見えてきた「心の距離」とは。
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互いの両親に「二拠点生活」を理解してもらうには。
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「仕事に没頭する拠点」と、「家庭を大切にする拠点」を分けるメリット。
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地面に近いところでゆっくりと。『Lucha Libro』が考える、「土着人類学」とは。
自然あふれる奈良県・東吉野村で、山麓に立つ『Lucha Libro(ルチャ・リブロ)』は人文系の図書を中心に扱う私設図書館。この村に移住した30代のご夫妻が運営しています。同館や言葉への想いと、彼らが考えている「土着人類学」について聞きました。